約 1,346,962 件
https://w.atwiki.jp/girls_games/pages/122.html
RearPheles -Red of Another- 開発・販売元:Matatabi 公式サイト 製品概要 タイトル RearPheles -Red of Another- ジャンル 謎解き探索恋愛AVG 対応機種 Playstation Vita 定価 通常版・ダウンロード版:6,264円(税込) 発売日 通常版:2015年8月27日 ダウンロード版:2015年9月17日 判定 クソゲー ポイント 馬鹿にも程がある主人公 要点 ■狼から逃げつつ謎を解いていくという所謂鬼ごっこゲー。 ■しかし、鬼ごっこパートの操作性が最悪で、表現するなら初代バイオハザード+初代クロックタワー÷2 ■主人公が異常に鈍足。Rボタンで走っても小走り程度の速さしかない ■狼はワープ能力持ち。後ろから追いかけてきているはずなのに、突然前に立ちふさがってくること多数。 ■案の定食べられるが、SEが無駄にえぐい ■マップは不思議のダンジョン式に毎回変化するため、道を覚えることは不可能 ※以上は後のパッチによってスキップ可能になっている ■文章が幼稚極まりない上、シナリオ中の整合性が取れていない ■日常パートで無駄に引き延ばす割には、重要なシーンでの説明をすっ飛ばす ■主人公が異常なほどに馬鹿で、明らかに世界観にそぐわない 選評 RearPheles -Red of Another- 企画・販売元:Matatabi 通常版:2015年8月27日 DL版:2015年9月17日 発売 通常版・DL版 6,264円(税込) 今作は狼から逃げつつ攻略対象との恋を楽しむという、新しい感覚のAVGである。 ノベル形式の乙女ゲーが多い中で、3Dを利用した探索・逃走パートは斬新かつ興味を十分に惹きつける要素ではあるのだが。 しかし、無駄に音量のでかい公式サイトを見てみるとそこには、作品の基本情報、関連イベントやグッズの情報、製作側ツイートしかなく、普通ならばあって然るべき「ストーリー」「キャラ紹介」「ゲームのシステム」の説明が一切ない。 ストーリーとキャラクターを知れるのはドラマCDのページだけであるが、そのページは画面の一番左のバナーに配置されており、中央部にあるのはグッズの販促とイベントの宣伝。 この時点で製作側の意識に疑念を抱かざるを得ない。 今作をプレイする上でまず目にするOPの時点で動きはカクカクしており、立ち絵やスチルはVitaとは思えないほど解像度が低い。せっかくの綺麗な絵なのに、立ち絵もスチルもぼんやりしている。 次に目につくのはボタンの反応の遅さ。体感時間にして約5秒ほどかかる。 ボタンを押すよりもオートモードのほうが快適かつサクサクと読み進めることが出来るとはいったいどういう事なのだろう。 ロードも異様に長く、3Dパートに入る際は体感時間にして約2分ほどかかってしまう。 セーブデータの読み込み、リトライですらも約30秒ほどかかってしまう始末。昨今はスマホゲーでもここまで長くはない。 サイトを見た時に抱いた疑念は、開始後数秒にして的中してしまうのである。 次に3Dパート。これが当初の一番の問題点であった。 プロローグで突然見知らぬ赤ずきんに「狼が近くにいるから逃げろ」と言われ、移動はスティックで出来る、狼が近くにいる時はラップ音がするといった基本中の基本を教えられただけで、体感時間にして約2分のロードの果てに鬼ごっこスタート。 しかし、操作性が異常に悪い。例を挙げるとすれば、初代クロックタワーと初代バイオハザードを足して2で割った程度と言ったところ。 スティックを動かしても説明通り移動することしかできず、Rスティックでの方向転換→Lスティックで進むといった作業をこなしていかなければならない。 これだけならばまだマシであるが、移動スピードが異様に遅く、Rボタンで走っていても徒歩と変わらないか小走り程度のスピードしか出ない。狼から逃げなければならないのにこれでいいのか。 いいわけがない。案の定すぐに食べられてしまう。「くっちゃくっちゃぐちゃぐちょ」という無駄にえぐいサウンド付きで。 しかも狼は、追いかけてきているはずなのになぜかど主人公の進行方向側から現れることが多い。どうやらこの狼、瞬間移動の能力を有しているようだ。 狼が進行方向から現れた場合は、横をすり抜けるなどの対策はなく、上記のように移動スピードが遅いため、逃げるために後ろを向いた瞬間に即座にぐちゃり、というのはもはや常である。 救済措置として難易度選択が付いているが、はっきり言って意味がない。 EASYでも操作性の悪さは変わらない上、マップは似たような景色が続く上、脱出ポイントや鍵の位置、地形すらも不思議のダンジョン式に変化するため、道を覚えることが出来ず、結果すぐに食べられてしまう。必要性が皆無な要素となり果てている。 3Dパートの始めには必ず赤ずきんが現れるのだが、彼女はアドバイス等の手助けをしてくれるわけではなく、ただ現れるだけ。基本的に何もしないのに、そこにいる意味はあるのか。 なお、この3Dパートは、後にパッチによって飛ばすことが可能となった。つまり、本編のシナリオには特に影響しないという事である。3Dパートとはなんだったのか。 次にシナリオ。3Dパートを飛ばすことが出来るようになった分、こちらの粗も目立つようになった。 シナリオすべてが「頭をポンポンと叩かれた」「パクパクと食べた」「○○が××をしたから□□になった」といったような、稚拙極まりない文章で構成されている上、 もらったものがもらっていないことになっていたり、逃げ切ったのに逃げ切れていないことを前提に話が進んだりと整合性が取れていない箇所が多々。 話のテンポも悪い。 例)A「……」 B「……えーっと?」 A「何か?」 B「べ、別に」 C「???」 B「だ、誰ですか?」 A「Aですけど」 と言ったように、本来であれば「誰ですか?」「Aです。」で済む内容を無駄に引き延ばしてある。 今作は、シナリオの大半が日常パートとなっているため、なかなか話が進まず、それに加えボタンの反応も遅いため、オートで進めているうちに寝落ち…なんてこともあったほど。 ポゼマゼの選評ではシナリオの短さを指摘したが、こちらは話が進まないが故に長く、3Dパートを含めると、1キャラに10時間弱かかってしまう。 つまり、リアフェレスのキャラを攻略する間に、ポゼマゼをフルコンプ出来てしまうのだ。 しかし、こうしてだらだらと日常パートを引き延ばす割には、シナリオにおいて重要だと思われる部分では「あの時はああするしかなかったんだ」「それはいいから、この話だけど…」と徹底的に省略してくる。 その為、全く説明がされずに、謎のまま終わってしまう謎がちらほら存在する。 主人公と攻略対象は元から仲が良い設定のため、意味のない引き延ばし会話もリアリティがあると言ってしまえばそれでおしまいなのだが。 プロローグの赤ずきんといい、長く尺を取るべき重要な場面での説明や推理を端折って当人たちだけで勝手に話を展開されては、プレイヤーはついていけない。 次に主人公。攻略対象は総じて良キャラ揃いだが、肝心な主人公がダメ過ぎる。 「お部屋」「おうち」「お料理」等、どこぞの清らかな神子様を彷彿とさせる言葉を操り、口調は「○○だよねぇ」「○○だけどなぁ」と間延びしていて緊張感が皆無、狼に狙われているという自覚も無く単独行動をしたがり、 すぐそこに狼が迫っているという危機的状況でも危機感を持たずに「お花がきれい」と呟く文字通りのお花畑思考全開という、今作のホラーな世界観とは明らかにミスマッチ。 恋愛に鈍いという設定上、ちらつかされる好意に気付かない…というところまではいいが、いちいちすぐ傍にいたキャラに「今のどういう意味?」 「○○に××って言われたんだけど、なんで?」と空気も読まずに尋ねて困惑させたり、 あからさまに異性としてスキンシップをされているのに「なんでこんなことするの?」とこれまた空気を読まずに尋ねる。 行動も唯我独尊で、「近づくな」と警告をされているのに近づいて案の定殺されかけ、挙句の果てには「わかってる!!」と逆ギレまでするのに学習せず近づいてまた殺されかけ、 再度「近づくな」と警告されても次の日には「会って話がしたい」「命を狙われるよりも、会えないほうが嫌」などと言ってのけやっぱり殺されかける…という無限ループ。呆れるしかない。 文字通り「バカなの? 死ぬの?」である。 更に、攻略対象の為に料理やお菓子を作るのだが、モノローグで「失敗したかも…」と思っているのに味見は一切せずそのまま提供するという、メシマズ女の特徴も合わせ持っている。 行動も、発言も、何もかもが「バカ」としか言いようのないお花畑主人公に感情移入なんてとてもできそうにない。 次に恋愛面。元から仲が良いグループという事もあって、友達→恋愛に発展するまでの過程がかなり駆け足で、「何故恋心になったのか」がよくわからない。 ルートに入ると、攻略対象の悩みなり過去なりが明らかになり、主人公がそれを解決していく…といういわゆるカウンセリング恋愛。 攻略対象それぞれに異なった展開となっており、その辺りの描写もしっかりされているため、内容はあまり薄いとは感じなかった。 今作にはラブエンド、ハッピーエンド、バッドエンドの3種類あり、ラブエンドは文字通りラブラブで乙女ゲー的な萌えもあるし、ハッピーエンドはハッピーと言いつつもお友達で終わってしまうが、目立った問題はなかったように感じる。 問題はバッドエンド。キャラクターの個性がしっかりしているのに、なぜか「とりあえずヤンデレにしとけばいいだろ」と言いたげに、皆悉く病んでは主人公を殺そうとする。 そこに至るまでの経緯も説明されないため、急におかしくなったとしか言いようがない。 更に、真相ルートとして赤ずきんのルートがある。しかし、真相ルートと銘打っているにも拘らず、明らかにされた真相は大したことが無く、主人公との関連性が今一つわからない。 その上、ラブエンドでも何一つ解決しないまま「こうなったらいいなぁ」で終わってしまう。 ネタバレをすると、冒頭で突然現れ「逃げろ」と言ってきた赤ずきんは実は男。作中で赤ずきんと呼ばれているのは、彼のお姉さんである。 この真相ルートで主人公の頭の弱さと恋愛に鈍いという設定が最大限に発揮され、分かりやすい伏線が大量に張られている上、赤ずきん自身も必死に「狼と結ばれたい」と訴えているにも拘らず、 「どうして狼をかばうの!?」「どうして狼と一緒にいるの!?」と、二人の関係について全く理解していない。 もう90%ほど正解が出ているのに全く気付かない主人公の頭にげんなり。 しかも、最終的には赤ずきんと狼だけで自己解決してしまうため、主人公はただ馬鹿さを露呈しただけに終わった。主人公=予言の子とは何だったのか。 過程や結果の描写不足&文章の無駄な引き延ばしのおかげで、描写はいいのにシナリオは全体的に微妙だった。 最後に総評。 着眼点は悪くない。だけど、はっきり言って素人が作ったとしか思えない出来。 …といっても製作のMatatabiは乙女ゲーどころかゲーム会社としても新参であり、今作の出来の悪さは圧倒的知識不足と経験不足からくるものだと、一応庇い建ては出来る。 でも、デバックの時点で気付くであろう問題点を、何も改善せずにそのまま発売→公式HPのアンケートに寄せられた意見を受けてようやく改善…という企業の怠慢はフォローのしようが無い。 しかし、褒められる点が無いわけではない。恋愛ゲームとしては、テンプレながらも要所はきちんと押さえており、ゲーム画面で見るとぼんやりとしているが、絵自体は綺麗。攻略対象も個性的。 さらに、こちらもポゼマゼと同様に声優さんの演技力が素晴らしく、だらだらとしたシナリオが声優さんのおかげで和気あいあいとした掛け合いになっている辺りは評価に値する。 特にオネェの役を演じている岸尾だいすけ氏の「オネェ」と「男」の演じ分けには言葉では表現できない色気があり、「声優さんってすごいなぁ…」と思わざるを得ないほど感服した。 だがしかし、最凶最悪の3Dパートのせいで声優さんの演技のすばらしさを感じることなく攻略を断念してしまう。3Dパートが少しでもまともなら、KOTY候補作として挙がることもなかっただろうに……。 以上をもって、今作をKOTYに推薦する。
https://w.atwiki.jp/ksgmatome/pages/1197.html
記事作成のガイドライン 編集について 形式について 記事の書き方 注意が必要な編集例 編集について 編集する前は「投稿・編集の前に」を読んでください。 pukiwikiライクモードで作成してください。もしここ・意見箱(コメント含む)・依頼所(コメント含む)以外でpukiwikiライクモードでないページを見かけたら依頼所に報告してください。 誹謗中傷、関係ない事項の書き込み、記事の立て逃げ、乱暴な表現、編集合戦など、他の方に迷惑とならないようなマナーを心がけてください。守れない場合は予告無くブロックすることがあります。 新規記事を作成する際は、最低でもジャンル・対応機種などのデータや概要を書いてください。記事の立て逃げはご遠慮ください。 誰でもわかる言葉で書くことを心がけてください。 タイトルのスペースと英数字は半角でおねがいします。機種依存の文字も使わないでください。ローマ数字はアルファベットの大文字、I・V・X等で代用してください。 荒らし・煽りはスルーでお願いします。 形式について 記事を書く際は形式を以下のようにしてください。 テンプレも参照のこと。 *ゲーム名 【げーむめい】 テンプレ **概要 **問題点 **評価点 (**余談) **総評(まとめでも可) 記事の書き方 本サイトは、概ね「あまりお勧めできないダメなゲーム」を紹介する場所。読む側はもちろん、本当にそうなのかどうかを意識して読むことでしょう。 説得力ある記事を書くためには、まずどんなゲームであるかが分かるようにする事、そして要点をハッキリさせて読みやすくする事が重要です。 ガイドラインに示した基本的な構成の記事を書く際の解説を以下に示します。 元の文章に大きく手を加える場合は、意見箱を始めとする掲示板で他の利用者と相談する事をお勧めします。また、投稿・編集の前にも併せて読んで編集の参考にしてください。 **概要 ゲーム自体の概要。 開発が発表された時の様子、制作を担当したメーカー、広報とそれに対する世間の反応、ゲームの内容、発売後のユーザーの感想など、ゲーム自身とその周辺事情を総合的に説明する文章が基本的なスタイルとなります。 本文に対する前置きとして、ポイントを押さえて読み手の興味を引きつつもできるだけ簡潔に書くと、後段の具体的な内容とのバランスが取れます。 **特徴 or システム 「概要」での紹介よりも一歩踏み込んだ、ゲームの具体的な内容について。 そのゲームにおいて、同ジャンルの他作品(シリーズ作品なら旧作)と比較した時に特徴的な要素を、「問題点」「評価点」に先立って紹介する場合に項を設けます。後段の評価内容を、読み手がより詳しく理解できるようになるでしょう。 また、「一概に評価点とも問題点とも言えないが、ゲームの特徴として特筆するべき事」を他項に割り振ってしまうと、構成に無理が出たり文章量が膨れ上がったりします。それらを防ぐために用いるのも有効です。 **問題点 ゲームとして悪い部分。解決・改善の方向に持っていくべき点。 クソゲーWikiに置かれる事となった理由が凝縮される、ある意味記事中で最も注意を払うべき重要項目です。少なくとも後述される「評価点」を覆い隠してあまりある内容である事が求められます。 もっとも、本当に「何とかするべき」と考えられる点のみにポイントを絞った方が、文章の意図はより伝わりやすくなるでしょう。余計な文章は増やさない方向での編集が望まれます。 そして可能な限り、全くそのゲームを知らない人が読んでも伝わるような記述を心がけること。自分がつまらないと思った要素を書き連ねるだけでは個人の感想に過ぎません。「どのような理由で、どのように問題なのか」を冷静に指摘しましょう。 **評価点 ゲームとして良い部分。見所や評価すべき点。 そのゲームをクソゲー扱いするからといって、評価点を無視して良いはずはありません。無理に褒めそやせとは言いませんが、評価点もまたそのゲームを語るにあたって外せない要素のひとつ。これを省いて書かれた記事は説得力が瓦解します。 しかし、ここに書ける様な要素をどうしても見つけられなかった場合は……無理に褒めそやしてみるのもひとつの手かもしれません。上手くはまれば、強烈な問題作としての評価の一助となるでしょう。もし笑いが取れるなら儲けもの、それは書き手のセンスの見せどころです。 **賛否両論点 人によって評価が分かれる点。 評価が割れてしまうのは何故なのか、その理由付けは「問題点」「評価点」と変わらず重要です。ただ要素を並べるのではなく、賛同・否定それぞれの見解を具体的に明らかにしましょう。 この項に書かれた要素は双方に配慮する事が可能ですが、安易に考えているとすぐに文章量が増大する項目でもあります。特に、現在「賛否両論」判定に分類されている記事では、要点をぼかす事のないよう注意。「評価点とも問題点ともいいがたい特筆点」は、本項ではなく「特徴」として書くのが無難です。 **余談 ゲームの評価とは直接関係のない話題。 評価とは得てして、作品自体の外にある要素を巻き込んで左右されてしまうものです。しかしクソゲーまとめ及び姉妹Wikiは、そうした評価を控える方針での記事作りが求められているため、項を分けて記述します。 文章の流れをよく踏まえた上で、「総評」の先と後のどちらに置くかを考慮してください。またどのような理由があっても、余談にあたる要素をもって作品・メーカー・個人を過剰に叩く事は禁物です。 「過剰でなければ叩いていいの?」もっともな疑問ですが、特にメーカー・個人に焦点を当てた企業問題関係の記述は、トップページで掲げられた「6行以内」という努力目標を意識しましょう。 **総評 or まとめ 記事全体の内容を受けての結論。 長すぎず短すぎず、本項単体で簡易レビューとして成立するくらいに完成されている事が理想です。できれば、箇条書きではなくまとまった文章として書きましょう。 全体的な構成との調和を求められる、編者の文章力が問われる重要項目です。 注意が必要な編集例 同じ内容の繰り返し 例えば、「問題点項でバランスに難があると指摘し、評価点項でシステムを褒めている」ような構成の記事で、問題点の該当箇所の直下で「ただし、システム面には評価点がある」などとする記述。 「指摘内容に反論するという目的に気を取られた」「評価点項が無かった記事に項を書き足し、余分な記述が残ってしまった」など、記事全体を見ずに部分的な編集をしてしまうと起こりがちです。 必要な項が無い記事にはそれを追加、特に「総評」を十分に書けるまでに加筆すれば、場当たり的な反論文を減らすと同時に記事の主旨を整える事ができます。 問題点の肥大化 or 文章がくどい 問題点で指摘される内容には、たいていの場合、逆の見解や擁護意見なども付随します。しかしそれをその都度書き足していたら、何がどの程度問題なのかが見えにくくなります。 ポイントとしては、反対の意味の文章をつなぐ接続詞「しかし」「もっとも」「とはいえ」「ただし」の多用に注意。特に、反対の反対……とどんどん間延びするような構成は修正すべきです。 文章量の多い記事では配分のバランスを崩さないよう、些細な問題点や「もちろん、全てがそういう訳ではない」などといった重要性の薄い記述を控えた方が、読む側の負担も減り、むしろ要点がよく伝わります。極端にオーバーな解釈をする人には、いくら配慮してもキリがないものです。 そもそも「問題点」の箇所に記述すべきでない内容が含まれている可能性も考えられます。後に続く文章によって元の文意が大きく変わる問題点については、やはり文章全体を見直し、構成から練り直すのが良い記事への第一歩です。 強調効果の使いすぎ 太字プラグインなどが代表的ですが、使いすぎると画面がうるさくなるばかりで逆に強調効果が薄れる諸刃の剣です。ここぞという点のみに絞って使いましょう。 同様に、強調や保留を意味するカギ括弧も、使いすぎるともったいぶった印象の強まる要注意記号です。少し文章の書き方を変えるだけで、案外簡単に使用頻度を減らせます。 注釈の使いすぎ 脚注プラグインや丸括弧を使って解説を必要とする文章は、それを用いない文章よりも一回り印象がくどくなると考えてください。記事全体のスリムアップを図るなら、注釈はおろか文章丸ごと削ってしまうという大胆な推敲も有効です。注釈を使ってまで書くに値する情報かどうかをよく考えて、記述の優先順位を決めましょう。 総評が唐突 それまでの項で書かれていない要素を総評に登場させるのは、文章として突飛に過ぎます。 結論にふさわしくない余分な記述が総評に含まれているか、重要な情報を本文に明記していないか。このどちらかが考えられます。
https://w.atwiki.jp/jewelry_maiden/pages/1092.html
「珊瑚って、あまりオシャレとか興味ないのか?」 食器を片づけていた珊瑚にそんなことを尋ねてみると、 あからさまに不機嫌そうな睨みを返された。 「乙女として最低限には着飾っているつもりだが。過剰に行うほど興味はないし、 武士として動きにくくなるのは控えているが」 「そ、そうか。悪いな、変なこと聞いて」 「別に気にしてなどいない」 と、その言葉を疑うような、どこか怒りの籠もった口調でぼやく。テレビを見ていた天も、 少し困ったような表情を見せる。 「ま、マスタぁーっ、こっち来てっ」 そして何を思ったのか、立ち上がって俺の手を引っ張り、居間を出るよう諭してくる。 いったい何なんだか……妙に重たく感じる腰を上げ、天に付き合って廊下に出る。 「マスタぁー、ああいうこと言っちゃめーっ」 「いや、ちょっと気になっただけで」 「それでもめーっ。お姉ちゃんね、本当はきれいなもの欲しいなって思ってるんだよ」 「まぁ、そうかも知れんけど……って、何で知ってるんだよ?」 「この前女の人いっぱい載ってるご本読んでたよ。綺麗なお洋服とかいっぱいなの」 なるほど、雑誌読んでたわけか。そんな素振りは見たことなかったが。 やっぱりそういう年頃なんだよなぁ。性格のせいでよく分からんけど。 「動きにくくなるのは控える、か」 ポケットに入れたままだった財布に、ズボンの上から手を当てる。 ……ま、たまにはな。 「んにゅ?」 ◆ 次の日の夕方。 寄り道して帰宅が遅くなったため、俺は早足で帰路を進んでいた。 ポケットの中には軽くなった財布。そして片手には、紙袋が一つ。 普段の買い物なら、別段気になるようなことは何もなかっただろう。 だが、この紙袋の中身は特別だ。それを思うと、胸の鼓動が妙に早まる。 らしくない。こんな緊張する俺なんて。もっと冷静になれと、珊瑚に怒られるだろう。 二回深呼吸をし、自宅前に続く最後のT字路を曲がる。 目の前に見える我が家。何となく地に足が着いていないような感覚を覚えながら、 玄関の前に立つ。 「ただいま」 いつもより小さい声で言いながら、玄関のドアを開ける。 ……なんてこった。夕刊取りに来た珊瑚と鉢合わせじゃないか。 「おかえり主。今日は遅かったのだな」 「あ、あぁ、ちょっとな」 ぎこちない俺の様子、そして手に持った紙袋へと視線を送った後、 呆れた様子の表情を見せる珊瑚。 「主、あまり無駄遣いをするなと言っているだろう」 「っ。む、無駄遣いじゃねぇよ。れっきとした必要なモンだ!」 「あぁ、分かった分かった。とにかく早く夕食にしよう」 まるでガキをあしらうかのようなその態度に、腹立たしさを覚えてしまう。 このまま好き勝手に言わせるのもしゃくに障る……俺は珊瑚の手を取り、 無理矢理こちらへ振り返らせる。 「む、主っ。いきなり何を」 「無駄遣いじゃねぇって言ってるんだよ。ほら」 振り返らせた珊瑚に、持っていた紙袋を差し出す。 それが予想外の行動だったのか、珊瑚は唖然としながら、 突き出された俺の手を眺めていた。 手に取る様子はない。俺は仕方なく、紙袋からその中身を取り出す。 入っていたのは、20センチほどの長さの箱を白い包装紙と青いリボンでラッピングした物。 「これは、だな……その、お前にだ」 「……は?」 あまり面と向かって言いにくかったことを言ったのに、 どうしてコイツはこんなすっとぼけた反応なのか。 だが、そんな苛立ちも、やっと上京を理解してくれたのであろう珊瑚の様子を見て、 すっかり吹き飛んだ。 「え、あ……え? そ、某に?」 「そうだって言ってるんだよ……頼むから受け取ってくれ。恥ずかしいから」 曖昧な返事をしながら、俺の手から箱を受け取る。 「ん……」 特にリアクションを見せる様子もなく、呆然と手に取った箱を眺める珊瑚。 ――気まずい空気だ。 最初は反応を期待していた俺だが、終いには恥ずかしさが前に出て、珊瑚から目をそらしてしまう。 「あ、開けても、いいのか?」 「……ああ」 俺がぶっきらぼうに答えると、リボンをほどき、包装紙を丁寧に剥がす。 中には白い紙の箱。その蓋を開けると、中から更に藍色の……まぁ、 長方形だがよく指輪とかが入っているあの箱が出てくる。名前は知らない。 「どういうのが良いか分からんから、とりあえずその、値段で選んだ」 その中から出てきた、ネックレス。ちょっと高いシルバーのアクセサリ。 正直、この手の物にはかなり疎かったし、どうにも買いにくい雰囲気だったが……。 「似合うとは、思うぞ。あと、動きの妨げにならない物、選んだつもりだ」 横目で、珊瑚の様子を確認する。 箱から出したそれを手に乗せたまま、まるで石のように硬直してしまっている。 顔は真っ赤で、今にも倒れてしまいそうな……。 「あ、あ……アクアマリンの、ネックレスか」 「珊瑚が、なかったからな。うん……だから同じ3月のって」 「そそ、そぉか…………あ、主」 上目遣いで、珊瑚が俺の顔を見上げる。 「世の女性が、その……どう考えるか、知らんが。某は、値段で物を評価など、しないぞ」 「そう、か」 ぎこちないやりとり。 目を合わせられない俺に、視線を泳がせる珊瑚。 「に、似合ってるか、真剣に考えてくれただけで……某は嬉しいぞ」 嬉しい。 その一言を聞けて、俺の肩から力が抜ける。 「これなら、その……動きの邪魔に、ならないな。お守りとして、身に付けさせてもらおう」 「あー……そうしてくれ。うん、お前の好きにしろ」 プレゼントするのもされるのも、どっちも慣れていない照れ屋な二人。 やっとお互い目を合わせると、何故か自然と顔が笑顔になる。 「ありがとう、主」 そして真っ向から礼の言葉を言われた瞬間、俺はまた珊瑚から目をそらしてしまうのだった。 笑顔が、眩しすぎる……。 「えへへ、お姉ちゃんすごく嬉しそうだよー。マスタぁーいい子いい子」 「な、撫でるなっ。あとほら、お前にも買ってきたから……」 「ほんと? やったーっ」
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3763.html
オプーナ 【おぷーな】 ジャンル ライフスタイルRPG 対応機種 Wii 発売元 コーエー 開発元 アルテピアッツァ 発売日 2007年11月1日 定価 7,140円 判定 良作 ポイント 堅実で高い完成度心地よいディストピア発表時の大口に反した売上様々な事情が絡みネタゲー化しいて言うなら風評被害ゲー 概要 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 クソゲー扱いされがちな理由 余談 それは、愛とか、勇気とか、感動とか、忘れたものを、思い出させてくれる。 概要 クソゲーオブザイヤーWikiで本作主人公のAA(*1)がマスコットとして使用されている事などからクソゲーと見做されることが多い作品であるが、実際の所はゲーム内容そのものは決してクソゲーではない。 ファミコン時代の『スペランカー』と同様、評判だけが一人歩きした事によって「オプーナはクソゲーだ」というイメージがついてしまった報われない良作である。 キャッチコピーは「もう少し、子どものままで、いいですか」で、移植版『ドラゴンクエスト』等の開発に携わったアルテピアッツァのオリジナルRPGでもある。 特徴 生活パート 本作は、「ライフスタイルRPG」を名乗っているだけあって、戦闘以外の生活部分に力を入れている。 ゲーム中では何をするにも「ライセンス」という資格が必要となり、オプーナの出来ることを増やしたいのなら「ライセンス」の取得を目指さなくてはならない。 オプーナの本職は「ランドロールガード(魔物の討伐を行う職業)」だが、副業としてアイドルや占い師のライセンスを取ることも可能。ライセンスを多数取得することでオプーナの住民ランクが上がり、新たなエリアに行けるようになる。 各地にはオプーナと「トモダチ」になってくれるキャラクターがおり、そのキャラの悩みを解決してあげることで親密度を上げることが出来る。 トモダチはクラスメートやアイドル、芸術家など様々なキャラがいる。 また、親密度を一定まで上げることで、道を切り開いてくれたり、オプーナの能力を上げてくれたり等、物語の終盤に力を貸してくれるようになる。 本筋以外の寄り道要素も多数あり、犬の散歩をしたり、高級マンションの住人になってセレブの仲間入りをしたりなど、ランドロール星の生活を満喫出来るようになっている。 街によって放送されているテレビ番組が違う等、街の個性や生活感を出すために細かい作りこみがされている。 戦闘パート 本作の戦闘パートは「アクティブボンボンバトル」という名称がつけられている。 名前だけ聞くと何やらヤバめだが、実際プレイしてみると戦略性のある作りこまれたアクション戦闘であることが分かる。 スティックを倒してエナジーボンボン(オプーナの頭にある球体)に力を溜め、スティックを放し敵にぶつけるのが基本となる。 スティックを手前・奥・右・左に傾けることで投げ方が変化する。 ただ適当にボンボンを放てばいいのではなく、障害物である爆弾(当ててしまうと爆発して、オプーナが大ダメージを受けてしまう)を避けて敵を狙わなくてはならない場合もあるため、ある程度ボンボンのコントロール技術が求められる。 ボンボンをカスタマイズすることで、属性や敵を貫通するなどの特殊性能をつけることも可能。 貫通性能を利用することで、ボンボンの軌道上にいる敵を一気に攻撃することも可能である。 ボンボンは力を溜めるほど威力と速度が増す。しかし、溜めた分だけ次に行動出来るまでの待機時間が長くなってしまう。 そのため、行動が遅くても威力の高い攻撃を狙う、威力は低いが素早く行動して手数で攻める、といった戦略性が生まれている。 オプーナを攻撃しようと飛びかかってきた敵にボンボンをぶつけ、敵の行動をキャンセルすることも可能である。 また、戦闘にはスピーディーさが求められる。 戦闘中にアイテムやフォース(魔法)を使う際にはメニューを開く必要があるが、メニューを開いている最中も時間が経過し、敵が容赦なく攻撃してくる「アクティブバトル」を採用しているため、素早く冷静な選択を求められる。 戦闘には一定の制限時間があり、雑魚敵は2分以内に勝利しなければいけない(2分以上はオプーナのスタミナが持たないらしい)為、のんびりと戦うことは出来ない。戦い慣れた敵相手でも油断できない緊張感がある。 以上のようにやや厳しい戦闘だが、敗北しても回復ポイントに戻されてお金が少々減るだけなので、ペナルティが少ない易しい作りになっている。 操作面 本作では基本的な操作はほとんどヌンチャクにあてられており、片手で操作をすることが可能。 公式名称は「親指らくらくプレイ」となっている。 クラシックコントローラにも対応している。 クラシックコントローラの操作では特定の操作をボタン一発で行えるようになるなど相応に快適。 世界観 一言で言い表すなら「心地よいディストピア」で、生まれた瞬間から人生の全てが管理される管理社会である一方、衣食住は保証され、意外と自由な面もあり、娯楽や芸能も普通に存在している。 物語の舞台となるランドロール星では移住者や一時滞在者を含む全ての子供は適性によって職業を決定され、然るべき教育施設に収容される。親兄弟も容赦なくバラバラにされる。施設から出るには卒業に相当するノルマの達成が必要で、できなければ(特殊な病気など一部の例外を除き)老齢を迎えても施設から出ることはできない。幸い放逐される心配はないらしい。 あらゆる行動の権利がライセンスとそのランク、仕事への貢献度を示す住民ランクによって管理されており、ライセンスが無ければ旅行はもちろん買い物すらできない。 個人情報はOMP端末に記録、公開され、初対面の相手にすら自分の職業や友好関係、今そこにいる目的までもが筒抜けとなる。作中の描写を見る限り、物事を誤解なくスムーズに進められるメリットは活かされているようである。 本職に選択の自由がない一方で、副業は自由。ただ就くだけなら誰でもできる。 仕事は生涯単位のノルマ制。達成しきった時点で年齢に関係なく残りの人生を遊んで暮らす自由が与えられる。 もっとも作中では主人公オプーナらティティア星人が並外れた知性と身体能力を持つ種族として描かれており、ティティア星人以外の人種にとってこれが居心地のいい社会かは不明であるが。 評価点 RPGとして突出した良点はないが目立ったバグもなく、全体的な作りが丁寧であるため、プレイヤーからの評価は高い。 キャッチコピーの通りあたたかみのある世界観と、それでいて所々に皮肉も交えたセリフ回し。 世界観や生活感に浸れる豊富な寄り道ポイント。 町にいるモブキャラのセリフも物語の進行に合わせてこまめに変化する。生活感が感じられるものや、実は伏線になっているものまで種類は様々。 モンスター図鑑などの収集要素も豊富で、町やフィールドを探索する楽しみが用意されている。 町の中には「ひみつのキー」が隠されており、たくさん見つけることでアイテムと交換することが出来る。 町やフィールドのいたるところに「レゾネ」という芸術作品が展示されており、これを探すのも本作の楽しみ方の一つとなっている。 「ひとことボックス」という寝言を記録できるアイテムがあるが、寝言の内容が逐一シュールで笑える。 強力な隠しボスもいる。 グラフィックのレベルが高く、室内のインテリアやフィールドは非常に美しく作られている。 赤い花びらが舞うアルティエラ周辺の花の泉、青い海と白い砂浜が開放的な印象を与えるパラディソ、幻想的な妖精の森など、エリアごとの特徴がはっきりしている。 ベイシスケイプの崎元仁ら(代表作 『FFタクティクス』『FFXII』等)による音楽は、どれも良曲でファンから非常に高く評価されている。 メインテーマのアレンジが多いが、場所ごとにうまくマッチし、落ち着いた雰囲気の曲や壮大な曲、コミカルな曲まで実に多彩である。 移動や戦闘の際にも間を感じさせない快適なロード。 シンプルでテンポが良く、戦略性のある戦闘。 賛否両論点 金稼ぎやレベルアップが格段に容易になる抜け道が存在している。 いくつかのドームには寝た場合に朝食券が配布され、その朝食券はとある場所ではアイテムとの交換ができる。 それを利用し、ひたすら寝て起きて朝食券を集めると…? 問題点 カメラワークが悪い。 カメラの視点が低く、オプーナの移動速度の速さも相まって人によっては酔いやすい。街の外のフィールドではカメラの向きが固定されていてトレジャーシェル(宝箱)を見落としやすかったりする。 街の中では視点を変えて辺りを見回すことはできるが、逆にカメラの自動移動が甘く、場面が入れ替わった際など、自分でボタンを押して背後に視点を回す(C+Z)必要があり、慣れないと自分の見ている視点が混乱する。プレーを始めたばかりの人間は出てきたドアにもう一度間違って入ってしまうということがよくある。 ヌンチャクでプレイする場合は視点変更及びC+Zは動きを止めなくてはならないためテンポを削がれる。クラシックコントローラでプレイすれば動きながら視点変更ができるが今度はC+Zが使えなくなってしまう。 オプーナに低評価を付ける人はカメラワークを挙げる事が多く、地味ながら本作最大の欠点となっている。 最初の街であるトキオネが複雑すぎる。 複雑な構造で広いため、慣れないうちは非常に迷いやすい。「寮に戻って回復したいのに寮が見つからない」「外で敵と戦いたいのに出口が分からない」という事態に陥る。 なぜか2番目以降の街の方が分かりやすい構造をしている。「出す順番間違えてるだろ」と批判されている。 上記のカメラワークの悪さと重なり、トキオネで投げてしまったというプレーヤーも見受けられる。 移動が中心となるのにエリア間の移動が面倒。 他の街や拠点に行くには移動用のポッドに乗らなくてはならないが、いちいちポッド乗り場に行く必要がある。前述したマップの複雑さもあり、少々面倒。 ワープアイテムも存在しているが、使用するには屋外か広い場所にいなくてはならないという制約があり、街では使えないことも多い。 エレベーターが各階ごとに設置されているが、階を指定して一気に移動することが不可能。例えば1階から5階まで行くとしたら全ての階で乗り降りを繰り返さなければならない。 ライセンスの取得が事務的。 ライセンスを発行する窓口に行って依頼を受ける→ノルマをこなすために目的地へ行く→依頼をこなしたら窓口に戻る…という流れを行うが、移動は全て徒歩のみで発行所や依頼主のいる場所に直行できる移動手段が存在しない。 また、街によって発行可能なライセンスの種類が異なるため、今いる街に欲しいライセンスがなければ他の街にポッドで移動しなくてはならない。 一部のライセンスの取得が非常に作業的で面白みがない。 「ボンボン占い師」のライセンスを取得するには占いのミニゲームをクリアしなくてはならないが、ほぼ運ゲー。 「ウクレレ奏者」は、1日1回ウクレレの練習をして規定の回数練習すればライセンス取得となるが、目標の回数が最終的に70回と多い。 全てのライセンスを取得しなくても、本編に影響がないのが救いか。 寄り道は豊富だが、本筋自体のボリュームはやや不足気味。 クリアには、ライセンス取得による住民ランクの上昇や親密度の高いトモダチの存在が必要となるため、寄り道要素が強制になっている点は批判されている。 アイテム欄のソートが大雑把にしか出来ず、ページ送り機能もないため真ん中の方によく使うアイテムがあると煩わしい。 総評 まずは実際にプレイして評価してほしい。 少ない売り上げながらプレイヤーの満足度は総じて高く、2007年のRPGの中でもベスト10には入るのではないかとも言われた。 この売り上げと顧客満足度の関係は、KOTYスレにて「日本ミシュランタイヤ」になぞらえて語られた。 + 購入権利書 クソゲー扱いされがちな理由 良い点が多数あり、「クソゲーとして話題になっているからネタで買ったら、ファンになってしまった」なんてプレイヤーもいるという。 そして発売後はゲーム界でも稀に見るジワ売れだったらしく、1年後には8000本以上の販売に至ったという(大抵のゲームは初週の売り上げ本数が1年の7割は占めると言われる)。 では、なぜクソゲー扱いを受けてしまったのか。原因を挙げると大きく分けて2つ、「キャラクターデザインの特異性」と「発売前にネタにされ盛り上がった割にはそんなに売れなかった」事が主とされている。 キャラクターデザイン まるで一世を風靡した人気アーケード作品『ガンバレット』のキャラを無理やりデフォルメしたような微妙な外見。初見ならば一体何の意味があるのか分からない、後頭部に浮いた赤い球体(エナジーボンボン)が奇妙さを引き立てている。明らかに売れ線のキャラクターデザインから外れていることが後述の発言もありネタにされた。 ファンシーなのに妙に人間味のある表情をしていることが受け、2chでは発売3ヶ月前からAAキャラ・やる夫との合体改造による「やるオプーナ」があらゆる板を席捲した。オプーナというゲームの存在は知らないが、やるオプーナが襖を開けるAAを見た事はある…という人も多かったと思われる。 それ以来、ゲーム板以外では「クソゲーの象徴」として扱われてしまっており、クソゲーを語るスレが立とうものなら情報を聞きかじっただけの未プレイヤーが「オプーナは?」と書き込む等、非常にかわいそうな待遇を受けている。 オプーナの外見は、実際にプレイした人からは「見慣れるとかわいく見えてくる」と評価されている。 リアクションも喜ぶ、落ち込む、踊るなど多彩。「かわいい」と感じるかは人による。 実際、オプーナのパッケージを見たことが無い者の中には、先述の「やるオプーナ」が実際のゲームキャラだと思っていた者もいたらしい。 発売前の宣伝とその後の悲劇 上述のように、ポテンシャル自体はそう悪くないもので、可能性を秘めたソフトであった。だが、発売時期が最悪だった。 本作は元々2007年夏に発売する予定だったが、諸事情により製作が遅れ、同年11月1日まで発売を延期した。しかし、同年9月14日、よりにもよって『スーパーマリオ』シリーズの新作である『スーパーマリオギャラクシー』をこの日に発売すると任天堂が発表したため、本作の実力云々以前に発売前から爆死濃厚という悲観的な予測が多かった。 にもかかわらず発売元のコーエーは大言壮語を発していた。要約すると「まずは50万本、最終的に100万本のセールスを目指す」というものであった。 しかし、大言壮語を発した後はただそれだけで、具体的な内容・魅力についての宣伝は大してされなかった。 そして結果は初週販売数3,200本という大爆死だった。そのあまりの初週販売数の少なさから、「オプーナを買うには購入権利書が必要」とネタにされる(買いたくてもライセンスを持っていなかった為に購入出来ず、結果として売上が伸びていないという皮肉を含んだネタ)ことなった。2chを中心にやるオプーナのAAと共に広まり、近年にも未だにネタにされている風潮は、最も風評被害を受けたゲームと言っても過言ではない。 直前のインタビューなどから、コーエーで当時専務執行役員であった杉山芳樹(*2)、および社長夫人である襟川恵子がわざわざ周囲の反対を押し切ってコーエーで販売することにした…という経緯がある。(*3) 納期厳守で強行発売した結果は惨々たるもので、子会社エルゴソフトの解体や『太閤立志伝』開発チームの解散といった整理解雇がオプーナ発売後に相次いだことからそれらのきっかけと目されている。 コーエーそのものの低迷もここから始まり、無印版『三國志11』の低迷や『三國志12』のクソゲー化、テクモとの経営統合、今に続く無双やソーシャルゲーム頼みの経営姿勢もオプーナの初期爆死が尾を引く、と考える人もいる。 余談 約三年を隔てた2010年12月22日に本作のサントラが発売された。こういった動きが根強いのは、同作のポテンシャルを証明するものであろう。 3枚組62曲の大ボリューム。しかし、ジャケット絵にはメインキャラクター達が不在である(涙)。 + サントラのジャケット画像 発売元はベイシスケイプ。 コーエーとテクモが合併した記念として、無双やネオロマンスと言った錚々たる面子を差し置いて3DS用ソフト『DEAD OR ALIVE Dimensions』にオプーナコスチュームが登場した。そして「オプーナを買う権利をやろう」をもじった「俺と闘う権利をやろう」という特殊台詞が存在し、購入権利書ネタは半ばコエテク公認となった。 結局、「権利書が必要」等とネタにしていたら本当に店頭で入手するのが困難になってしまった。 例のAAのせいでワゴンに大量に置かれているというイメージを持たれがちだが、初週売上数の影響は相当致命的だった。出荷本数自体が非常に少なく、かつ良作であるため手放す人が少ないためにあまりショップですら見かけない存在と化している。中古が高騰していないのがせめてのもの救いか。 2016年2月9日に本作のLINEスタンプが配信開始。 2017年発売の『無双☆スターズ』公式PVの最後にオプーナと思しきシルエットが出現し参戦かと目されていたが、それを受けてかオプーナのプレイアブルキャラクター化が正式に発表された。 しかし、本来は「マスコット程度の登場と言う予定だった」ことから、最後の最後で仲間になりストーリーには全く関わらない隠しキャラと言う形を取っている。 一方、初期購入特典の一つに「オプーナを最初から使える権利」が存在し、権利ネタは正式に公認となった。
https://w.atwiki.jp/jewelry_maiden/pages/127.html
天河石が朝おきると、枕元に真珠が立っていた。 天「おはよー真珠。どうしたのー?」 真「実は天河石に手伝ってほしいことがあるのよ。庭の草刈りなんだけど」 天「うん、わかった~」 天河石が庭に行くと、そこには。 蒼星石「あ、やっと来た」 翠星石「まったくもって、遅いですぅ、黒曜石は集合時刻の10分前に現われたというですのに」 真珠「ごめんねぇ、私じゃ石手不足だと思ったから天河石にもお願いしてたのよ」 黒曜石「芝刈りの道具は持ってきました? 私はスコップで充分ですけど」 どうやら庭師姉妹と芝刈りの約束をしていたようだ。 真「持ってきたわ」 天「はーい!」 翠「って、天河石! バールのようなものじゃ草は刈れないですう」 天「うにゅう~、置石が貸してくれたのに」 蒼「真珠も、その体でコンバインは無理じゃないか?」 真「そうね、気づいてはいたのよ。持ってきた後だけど」 黒「あ、あの、予備のスコップがあるんで使ってください!」 なんだかんだで草刈りを終えた乙女たち。この後はおやつの時間だ。今日のおやつ当番はどんなおやつを用意してくれるだろう? 漬物石「皆さんお疲れ様です。お茶とお茶請ですよ」 蒼「ほうじ茶と野沢菜だね、ありがとう」 黒「汗をかいたからお漬物でミネラル分補給ですね」 真「おいしいわね」 置石「ぜ~~んぶいっただき~~」 野沢菜の乗った皿を置石が抱えて走り出す。全員あっけにとられたが……。 蒼「あ、そっちはダメだよ」 蒼星石が叫ぶと同時に土煙があがり、置石の姿が見えなくなった。乙女たちが集まってくる。 翠「自分で掘った落とし穴に落ちちゃあざまあねえのです」 自業自得な置石にみんな笑った。そんな中、虎眼石があらわれた。 置「助けにきてくれたのね? さすが妹!」 虎「天tね今日はヘンゼルとグレーテルをやる日」 置「へ?」 虎「衣装も用意したので、穴掘って遊んでないで早く出てきてください」 真「……置石ちゃんがかわいそうになってきたわ」
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/2723.html
神代學園幻光録 クル・ヌ・ギ・ア 【かみよりがくえんげんこうろく くる ぬ ぎ あ】 ジャンル アドベンチャー+RPG 対応機種 プレイステーション2 発売・開発元 アイディアファクトリー 監修 アスミック・エース エンタテインメント 発売日 2008年10月9日 価格 7,140円(税込) 判定 クソゲー ポイント 2008年クソゲーオブザイヤー据え置き機部門次点 タイトル詐欺ストーリーが極薄で超展開だらけあらゆる要素がことごとくクソ本家wikiの冥界住人でさえも見捨てる出来「本当に金をドブに捨てた方が時間の節約になる」「ゆゆうじょうぱぱわー!!」 クソゲーオブザイヤー関連作品一覧 概要 問題点 シナリオ・キャラクター等 システム 演出 評価点 総評 余談 公式サイトの不備 フィッシング詐欺 概要 クソゲーの老舗・アイディアファクトリー(以下IF)が珍しく他社(アスミック・エース)監修のもと送り出した規格外のクソゲー。 当時のIFが出す作品は「IFだからクソで当たり前」「クソといえばクソだが一線は超えない(*1)」という不思議な安心感があったものだが、その壁を悠々と超えてきた記憶に残るべきゲームとなった。 通称「ヌギャー」。2008年KOTY七英雄の一つである。 問題点 ストーリー・システム・演出、どこを取ってもクソという、IFゲーということを差し引いても劣悪過ぎる出来である。 シナリオ・キャラクター等 タイトルに「學園」と書いてあるが学園モノではない。むしろ学園はほとんど関係ない。 「学園モノだと思ってたら、町をぐるぐる回る環状線モノだった」と言われるとおり、物語は「神代町」を中心に展開される。 実質ワールドマップも兼ねている為、町の外に出ることはない。 学園に通っているのは男主人公のみで、 仲間は全員学園生ではない。 最初だけは学園内でイベントが進むが、それを過ぎると後は学園外での行動のみとなる。 ストーリーは中盤から大正時代に移り、女主人公を中心とした恋愛要素の強いストーリーが描かれる。 それぞれの主人公にはほとんどセリフがなく、プレイヤーの感情移入を促している……と思われるが、おかげで男性と女性の両方の感情移入を強いられる。 薄っぺらい上支離滅裂なストーリー クリアまで僅か6時間、雀の涙ほどのボリューム。「出会った瞬間に親友や恋人になった」と言われるほど簡略化されており、キャラの心情が理解できない。 ストーリーは現代編と大正編が交互に展開し、最後に両方のパーティーが合流するというものだが、ストーリー上の重要な部分はほとんど大正編で語られ、現代編は雑談しながらお使いしているうちにラスボスに到達してしまう。「序盤だと思ったら終盤だった」と言われる所以である。 物語の冒頭からしても、さもこれから学校の授業が始まりそうな展開なのに、実は放課後だったという奇妙な話の流れになっている。 男主人公は腕に取り憑いた悪魔の力で戦うのだが、作中でそれを実感できるシーンはなく、メインのシナリオにもあまり関わってこない。 序盤のイベントで腕を切断され、代わりに悪魔を押し付けられてしまうまでは装備欄に「素手」と表示されており、作中でもほぼ一般人と認識されてるにも拘らず妖魔退治に付き合わされ、その際に妖魔を素手で撲殺できてしまう。主人公には特殊な力が宿っているらしいが、作中で言及されるシーンは少ない。戦闘演出の問題(後述)もあり、言われなければ素手とは気付かないレベル。 妖魔が現れた直後に、ラーメン店で食い逃げしていた男女の双子と言い争うシーンがあるのだが、いざ戦闘が始まるとなぜか主人公の味方側に双子がいて、最初に現れた妖魔と共闘することになる。選択肢にも寄るが、食い逃げ犯を捕まえようと豪語していた主人公がなぜ双子と共闘しているのだろうか…。 女主人公は初戦闘の際、颯爽と現れたイケメンキャラに助けてもらうのだが、いざ戦闘が始まると女主人公が隊列の先頭にいる上に普通に戦えてしまう。戦闘終了後にイケメンキャラから感嘆されるが、ちょっと格好がつかない。ちなみに女主人公の武器は薙刀。時代を考えればさほど違和感のない得物ではあるが。 ストーリーとステータスが噛み合っていない場合が多く、超人的な力を持つと言われたキャラの加入時のレベルが1だったり、強制敗北戦闘に巻き込まれた一般人キャラが何故か回復魔法を習得していたりする。 そもそも主人公以外のパーティーメンバーが何故妖魔と戦う力を持っているかなど、設定の根本的な部分がほとんど明かされない。 発生していないイベントが起きた事になるなどフラグ管理も無茶苦茶で、初めて聞く話に対して「前にも話したと思うけど…」などと言われたり、仲間にしていないキャラがいきなり仲間になっていたりする。 キャラクター別の好感度というデータがあり、個別イベントも用意されているがストーリーの大筋に影響はない。 仲間になった時点で始めから好感度が高いのは良いとしても、初対面なのに好感度画面で「出合った頃より逞しく」などと書かれているのはおかしい。 女主人公は3人の男性キャラの内の一人を選んで行動するイベントがいくつかあり、好感度も多少影響するが最終的に恋仲になる相手は変わらない。 その相手はストーリーの都合で好感度が1であろうと女主人公の為に命を投げ出す。 何の説明も無くラーメン屋で戦闘用の装備品を買える。 現代を舞台にしたRPGで普通に装備品が買えてしまうのは違和感がある為、裏でそういう商売をしている等の理由付けは必要である(*2)。 店長は街が異世界に変貌しても妖魔を店員にしてラーメン屋を続ける程の胆力の持ち主ではあるが、騒動が表面化する以前から装備品が買えてしまうのはやはりおかしい。 スタッフロール後に始まる後日談 「終わったと思ったら続いてた」と言われる微妙なボリュームで、クリアするとまたスタッフロールが流れる。 大正編は普通にハッピーエンドで終わるが、現代編は思いっきり引きが入っている。…続編を出すつもりだったのだろうか? システム 問題だらけの戦闘システム 『女神転生シリーズ』の「プレスターンバトル」に似たシステムだが、ボス含め大多数の敵に麻痺が効いてしまう上にオート戦闘システムがあるので放置プレイ可能。 状態異常を事前に防ぐ手段はないので、麻痺を使ってくる敵には逆にハメ殺される事も。 雑魚敵の種類が極端に少ない。強制戦闘イベント(ボス)は21種類あるのに、その数僅か20種類。 店で売っているアイテムが最後まで不変だが、覚えるスキルが無意味に多い。「作りたい所だけ作り込んだ」感が漂う。 最大MPが足りないため、スキルを持っているのに使えないという場面があるように、レベルと修得するスキルのバランスも滅茶苦茶。無論使えない技はグレーアウトするといった気の利いた要素すらない。 持ち運べるスキルは、入れ替えが出来るのだが効果の説明が全くない。ちなみにそんなに戦闘をしていなくても、簡単に全てのスキルから選べる。 魔法は戦闘中にしか使えない。 味方の全状態異常が回復する万能薬は、何故か戦闘中にしか効果がない。 状態異常は戦闘終了後も継続しているので、自然治癒しない状態異常をシナリオパートで治療するには個別にアイテムが必要。 初戦闘すら問題があり、この時点で一般人に過ぎない主人公の攻撃で敵が即死する。敵も味方も3体いるが、全員の攻撃で敵をワンパンキルできてしまうので、このゲームの戦闘システムがどんなものであるのかを確かめる余裕がない。チュートリアルなのだから最低限1発くらいは耐えられるように設定すべきだろう。 存在意義のわからないフィーリングシステム アスミック監修ということで『東京魔人學園剣風帖』『転生學園』から受け継がれる感情入力システムだが、「喜・怒・哀・楽」の4つしかない。 どう考えてもこの4択で答えられない会話の流れで意味無く振ってくる上に入力後の受け答えも意味不明。これなら普通の選択肢にした方がわかりやすかっただろう。 友人が同級生に昨日経験したことを話す際、主人公に「いいよな?」と聞かれて「喜・怒・哀・楽」で答えられる訳がない。劇中でも普通の選択肢を選ぶシステムがある訳だし、ここは「はい」と「いいえ」だけで良いだろうに…。 フリーズも当然のごとく頻発する。 レベルを99まで上げると確実にフリーズするバグもある。 演出 テキストが全体的にお粗末。 主人公の名前が変更可能かつほぼフルボイスなため、主人公の名前が表示される部分の音声はすべて「キミ」「お前」「あなた」などの二人称で呼ばれたり、無言のスペースに置き換えられている。 これ自体はよくある話だが、このゲームのそれは特に不自然な部分が多く、非常に違和感が強い。おそらくゲーム面の都合を考えずにテキストが書かれたと思われる。 例えば「主人公の名前を連呼するシーン」の音声は、呼びかけているわけでもないのに「キミ、キミ」といった不自然な形になる。主人公の名前部分を単純に置き換えたことによる弊害である。 会話シーンもグダグダで、人によってはイライラどころではない苦行。 あるシーンで主人公が瀕死の重傷を負ったにも拘らず主人公には目もくれず論争しあうシーンがある。早く助けろ。 テキストに表示される名前も不自然で、現代編に登場する同級生のキャラに「サカモト君」と「タカシマ氏」と謎の敬称がついている。特に後者は本文でもタカシマ氏と呼ばれている。 主人公の目線で展開していることへの演出だとしても、同級生の相手にいちいち「氏」とつけるのは極めて不自然である。 「永劫回帰」や「永劫の闇」など、一部の武器名が抽象的すぎる上にゲーム中で説明がなく、戦闘シーンのしょぼさも相まって攻撃手段が分かり辛い。ちなみに「永劫回帰」は二挺拳銃、「永劫の闇」は日本刀である。 主人公達のセリフは殆ど「!」や「!?」だけだが、それで受け答えが成立している場面もあり、会話内容はプレイヤーの想像に委ねているらしいが、女主人公視点で男主人公が普通に会話しているシーンもある。 男主人公は心理描写すら少なく、シナリオパートで空気化してしまう状況が多い。 女主人公は心の中で呟くセリフがやたらに多く、実質しゃべっているのと変わらない。 あくまでも「プレイヤーの分身」に徹するギャルゲーの男主人公と、明確にキャラクター付けされている乙女ゲーの女主人公の違いが明確に表されている、といった所か。そうであっても主人公のスタンスは統一化するべきであろう。 OPとスタッフロールにしかムービーが使われておらず、イベントCGも少ない。 重要なシーンに限ってCGが表示されずテキストだけで済ませてしまう。いい加減なテキストも相まって状況把握が困難。 そのわりにどうでもいいサブイベントにはCGを使用したりと基準がおかしい。 女性キャラが突風でスカートがめくれたり、女主人公が服を脱いで体を調べられる等のお色気シーンも一応あるが、残念ながらCGはない。ある意味健全とも言えるが… 画面を一瞬白化させて「封印は成功した」という台詞で終わらせるラスボス撃破後。徹底した途中経過無視。 後にソフトの中に全く別のゲームのムービーが入っていることが発見された。そんな容量あるなら紙芝居やめてムービー増やせよと言いたい。 質素な戦闘シーン 味方側は顔グラの一枚絵とHPなどの各数値・グラフのみ。敵側も一枚絵のみで攻撃の際も微動だにせず、攻撃対象に対するエフェクトが現れるだけ。 戦闘自体のテンポは悪くないが、ターンチェンジの際に挿入される「PLAYER TURN」等の表示がテンポを悪くしている。 あまりにも動きが無いため逆にインパクトを残しまくった必殺技(相陣連技)。→参考動画 画面全体に1枚絵を表示させて(それなりの)迫力を出したつもりだろうが、当然そんな印象を全く受けない。 動かない絵・「友情パワー!」「魅惑的殺人(チャーミング・マダー)!」など痛々しい台詞・揃っていない声(*3)と三拍子揃い。「ゆゆうじょうパパワー!!」 技によっては、発動までのキャラ同士の掛け合いが異常に長かったりするので非常に鬱陶しい。飛ばすこともできるがそれはそれで味気ない。 ボイス関係の問題 声優陣の演技力自体は悪くはないが(*4)、キャラと合ってない声優もいる。 特に現代編のパーティーメンバーの一人「夜空 三日月(よぞら カケル)」というキャラは、10代前半程度の外見なのに男性声優が低めの声質で演じており、かなりミスマッチな構成になっている。彼は双子の姉の「満月(ミチル)」の発言に追従する癖があり、口調はきわめて幼稚かつ残虐であるのだが、その言動と声質が合わなさ過ぎて非常に気持ち悪い。なぜ女性声優を起用しなかったのだろうか。 一応、後日談のサブイベントにて判明する設定(*5)を踏まえれば、少年らしからぬ不気味な声は意図的な演出と考えられなくもないが、設定と声質の特徴に繋がりがある訳ではない。 また、設定によると双子の年齢は15歳という事なので、声変わりした後だと捉えれば違和感は少なくなる。とはいえ、現代編の主人公や他の仲間と比べても頭一つは低い身長で、あの低い声質なのはやはり疑問だが。 メタ的視点から指摘出来る問題点としては、現代編主人公の同級生「サカモト君」とカケルは同一の声優による兼役なのだが、何故か肥満体型で身長もあるサカモト君の方が明らかに声質が高い。実際に聴き比べてもサカモト君の声の方がカケルの姿にマッチしているだけに、演じ分けは出来ているのに分け方が逆なのではとツッコみたくなる。 戦闘時のボイスは戦闘開始時と相陣連技使用時のみ。基本的には終始無言の寂しい戦闘シーン。 シナリオパートで主人公のボイスを聞く機会はほとんどないため、戦闘開始時に聞きなれない主人公の声を聞かされて戸惑う事も。 一番聴く頻度が多い通常戦闘用のBGMが少々単調気味。 だが、それ以上に違和感が際立つのが戦闘勝利時のリザルトBGM。10秒と経たず終了する上に、一度音楽が流れ終わって数秒の間をおきまた最初からBGMが再生されるのを繰り返すという雑過ぎるループ。 曲の短さを考えると、「1回だけ再生して以降は無音にする」方が自然な仕上がりになるだけに、なぜこのようなループにしたのか全く意図が分からない。 評価点 クソゲーのお約束通りBGMは良い。上記の通り曲調や一部の仕様に妙な点も見られるが。 キャラもそれなりに魅力的ではある。難解なストーリーにもめげない声優の熱演ぶりにはある意味心を打たれる。 魔人學園シリーズとは異なり、女性主人公でプレイできるという点と、女性主人公時の恋愛要素がそこそこ濃いということがあり、色々な面(上述の内容や恋愛対象の電波)に目を瞑り、乙女ゲーとして捉えればそれなりに楽しめる。という意見もあるにはある。 イラスト素材自体は丁寧 敵キャラのデザインなども2Dとはいえ丁寧なイラストが多い(*6)。敵キャラ自体の種類があまり多くはない(*7)のが残念。 監修アスミック・エースで参考元の『転生學園』にも言えることだがパッケージの出来も良い。 総評 選択肢で相手の反応が変わったり、好感度が変わるというもののエンディングには全く関係ない点でADVとしては失格。RPGとしては、ボスにマヒさえさせれば後はオートで勝てるという時点で失格、つまり商品失格レベルである。 『ダメジャー』や『猿』がキャラゲーという枠をぶち破ったゲームとするなら、本作はIFゲーという枠をぶち破ったゲームといえるだろう。 突っ込みどころ満載のストーリーやシステムを笑い飛ばせるほどの胆力があり、多少なりともキャラに魅力を感じられれば楽しめるかもしれない。 余談 こんな出来だが評価点に記したようにBGM自体は割と良い方で、サントラも発売されている。 尚、ゲームの方は一時期Amazonでは新品が定価からなんと97%OFFの196円で扱われていた事もあり、サントラの方が高い。つまりゲームよりサントラの方が価値があるという事である。 クル・ヌ・ギ・アとはシュメール神話の言葉で「帰還する事のない土地」すなわち冥界を意味しており、その名に違わぬ凄まじい出来である。また、図らずも冥界住人(IFのクソゲーをこよなく愛する者達の名称)に相応しいタイトルとなった。……狙ったのか? あまりの出来の悪さに本作の攻略wikiからも見捨てられ、Q.「このゲームは面白いですか?」A.「買うな」とまで言われた。 本来はその後に「俺は買うが」と付け加えるのが冥界住人の決まり文句である。さらには「何度も言うが買おうか迷ってる奴は本当にやめとけ。どうしても数千円ドブに捨てたいのなら実際にドブに捨てろ。時間の浪費がないだけそっちのほうが建設的だ。」とまで言わしめた。 前述の通りKOTY七英雄の一角であり、『ジャンライン』のパッチリリース以前は大賞の最有力候補であったのにも拘らず、年末にダメジャーとジャンラインが降臨してからは存在感を失っていった。 二大巨頭に匹敵する話題性はなく、かといって『奈落の城 一柳和、2度目の受難』ほどマシなゲームでもないため、幸か不幸か七英雄の中で最も影の薄いゲームになってしまった。 ファミ通のクロスレビューでは5/5/5/3の計18点。点数そのものはかなりの低得点であるのだが、同じ号に同レビュー12点の『プロゴルファー猿』がいたこともあり、このことが言及されること自体が少なく、やはり影が薄い。 監修のアスミック・エースはこのゲームをもってゲーム事業から撤退した。 なお、本作のシナリオは同社の新入社員に作らせたという話がある。新入社員にやらせるには荷が重すぎる酷な仕事であるし、仮にそうであったとしてもここまで酷い出来のまま誰も監修せず世に送り出した事業体制は決して褒められることではないだろう。 公式サイトの不備 ストーリーの項目では男主人公も女主人公も共に「主人公」で統一されているが、キャラ紹介では男主人公は「主人公」女主人公は「ヒロイン」と表記されている。 スキル習得施設「ストーンヘンジ」の画面がおかしい。「ストーンヘイジ」と間違えていたり「ああああああああ」というバグったような名前のスキルを習得していたりする。 キャラ紹介で男主人公の妹の名前を間違っている。「るり」ではなく「るい」である。 漢字表記は『誄』。「しのびごと」とも読み、簡単に言えば「弔いの言葉」を指す。要は所謂DQNネーム。 ちなみにこの主人公の妹が現代編のヒロインなのだが、序盤とラストにしか出番がなく、あまり印象に残らない。 フィッシング詐欺 タイトルを見ると『転生學園シリーズ』と何かしら関係がありそうだが、ゲーム内容は一切無関係である。 キャラクターデザインも岩崎美奈子氏を起用し、意図的に「関係ありそう」と思い込ませるような作風によって騙されてしまったユーザーも少なからずいた事だろう。 監修元が同じアスミック・エースで、そちらが企画を持ち込んだのかもしれないが、どちらにせよ両社の相性は悪かったようだ。 元々『転生學園』は『東京魔人學園』のシステムを一部流用した駄ゲーであり、魔人ファンから目の敵にされていたシリーズである。それをさらに流用したバッタもんが本作である。 一見誰得としか思えない企画だが、転生のキャラデザは割と好評だったのでそこに目をつけたようだ。
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/9907.html
572 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/10/20(月) 17 39 20.04 ID Q7oPAjDk0 [1/2] 空気読まずに報告いくよー。半分は懺悔だ 半分くらい卓ゲ関係ないけど一応オンセでの出来事だもんでお目こぼししてくれると嬉しい 自分らの鳥取は卓ゲ半分、ブラウザゲーとかのオンゲの情報交換半分な集団なんだけど、このあいだ艦これの卓ゲをやったんだ リアル都合で人数が集まらなかったから参加者のつてを頼って一人呼び込んだんだがそれがいけなかった 最初はまあ普通に見えた。卓ゲの経験薄いって言ってたから俺らもサポートする気満々だったし実際サポートしてたし なんだけどいざキャラ決めたりする段になって何かこう、チクチク言い始めたんだ 「これってシステム良いですけど元のゲームはクソゲーですよね」とか「艦これって略称より艦こけって名前の方がふさわしいですよね」とか その時の参加者は俺を含めて半分くらいは提督やってたし、残りの半分、外部から招いたそいつ以外は概ねシステムにも元ネタにも好意的だった。 そんな所でそんな発言されたもんだから、当然ちょっと空気が悪くなった。俺も含めて口数少なくなるし、少なくなった言葉もだいぶ硬い。 だけどそいつはそんな雰囲気も無視して続けてた。ちょっとぼかして列挙すると、 「運営が糞だと絵や声が可愛くても憎くなってきますよね?」「まさか課金してる人なんていませんよねここ」 「卓ゲになって初めて元の糞さがほんのちょっぴり浄化されてるんですし」 「そもそも絵師も劣化する奴やトレス容疑者みたいな犯罪同然の奴が多いですしそもそも艦これのせいで潰れたラノベなんかもありますし」 「ツイッター追跡されただけで音信不通になるメンタル豆腐野郎使う時点で云々」 正直大人げないがここでキレた。リアルだったら殴りかかってたかもしれん。 暴言こそ吐かなかったが反論した。したら今度は「やっぱり信者でしたかアンタ。あんたみたいな奴がいるからいつまでも艦こけが潰れないんだ」とか色々言い出して、 「信者のGMなんか吟遊に決まってる」「提督LOVEがどうとか言うキモオタ」とかの鳥取全域まで含めた人格否定までし始めたもんで、最終的にはGMがキックした。 鯖の管理者が参加者にいたからIPも調べてアク禁に。招いた相手にする所業じゃないかもしれんけどもさ。 つて頼った人は「まさかあんなのとは思ってなかったごめん。艦これのファンだって言ってて、卓ゲもやりたいっていったんだ」って誤ってくれた。 警戒しなかった俺たちも悪いし、そもそも上の通り招いた相手にしていい対応じゃなかったかもしれないしで、俺たちも困入ってるよなこれ。 …書いてから思ったけどこれ半分どころかほぼ卓ゲ関係なかったかもしれん、すまん 575 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/10/20(月) 17 44 21.10 ID ioX0ahXp0 [1/2] 572 単にそいつが馬鹿だっただけでお前さんたちに落ち度はないな 576 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/10/20(月) 17 44 26.58 ID OXU6Zn+V0 [2/2] 572 いや、そいつは最初から釣る気マンマンの確信犯だろ 逝ってよし 577 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/10/20(月) 17 46 11.18 ID 2tDdQ8XQ0 [4/6] 明らかに提督を煽りに行くのが目的だった狂人だと思うので、その対処で間違いないだろう 579 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/10/20(月) 17 50 52.57 ID txqerYqA0 [1/2] 567も 572も困対応出来てて何よりだ しかしアンチ艦これ困ねぇ オンセ参加者を嫌な気分にする目的のためだけに自分の時間を潰すとかどんだけ暇なんだ 581 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/10/20(月) 17 55 57.88 ID Lwb0StJF0 579 艦これに限らずアンチなんて基本自分の時間潰して荒らしまわる人種だし 582 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/10/20(月) 18 26 35.45 ID 2tDdQ8XQ0 [5/6] 年単位で掲示板に粘着してる荒らしとかみたいなもんで、 狂人に理屈は通用しないよな スレ399
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/6192.html
建設重機喧嘩バトル ぶちギレ金剛!! 【けんせつじゅうきけんかばとる ぶちぎれこんごう】 ジャンル 対戦アクション 対応機種 プレイステーション2 発売・開発元 アートディンク 発売日 2000年6月1日 定価 6,800円(税別) プレイ人数 1~2人 判定 クソゲー ポイント 最悪の操作性、単調なバトル、建設重機のような何かPS1並みの粗いグラフィック大味なゲームバランスアートディンクの黒歴史本宮ひろ志の無駄遣い男だったら、ぶちギレろ!!(ゲームに) 概要でぶちギレろ!! システムでぶちギレろ!! 問題点でぶちギレろ!! 評価点でぶちギレろ!! 総評でぶちギレろ!! 余談でぶちギレろ!! 概要でぶちギレろ!! アートディンクがPS2用ソフトとして発売した3D対戦型アクションゲーム。 プレイヤーは建設会社の社員に扮し、ブルドーザー、パワーショベルなどの建設重機を操縦し、工事現場を舞台に相手の重機と対決する。 キャラクターデザインとパッケージイラストは『サラリーマン金太郎』などでお馴染みの本宮ひろ志氏が担当。「誰もが一度は憧れる大型重機を実際に操縦できる」という点がウリ。 システムでぶちギレろ!! ゲーム中に登場する大型建設重機は全部で6機種。 パワーショベルやブルドーザーをはじめ、クレーン車、ダンプトラック、ロードローラー、フォークリフトと、個性的な重機が勢揃い。 そしてアクション、必殺技は、重機の種類や搭乗しているキャラクターによって異なるものが用意されている。 操作やインターフェイスは至ってシンプルで、重機を手にしたその日から思う存分ぶちギレる事ができる …という触れ込みだったのだが、後述する問題点のせいで、何もかも台無しになってしまった。 問題点でぶちギレろ!! 最悪の操作性 シンプルなのは良いが、出来る事が少な過ぎて、余りにもお粗末である。 具体的な操作を説明すると、「十字キー(L3使用不可)で建機の移動」「□、△、○で攻撃(キー配置に合わせ、右方・前方・左方)」「×でガード」たったこれだけである。とても単純で分かりやすいと言えば聞こえはいいが…。 このゲームではキャタピラ式の重機も乗用車のようにハンドルを切って曲がる必要があるので、ただでさえ鈍重な重機ということもあり、敵を正面に捉えたり追いかけるだけで四苦八苦する。 重機や戦車は本来、片側のキャタピラだけ動かしてピボットターン(信地旋回)したり、左右個別に回転させてその場で旋回(超信地旋回)したり出来るのだが…。せめてアームの旋回をLRボタンに割り当てるなどできなかったものだろうか。 こんな内容、かつPS2初期作でありながら、20秒近いロードが頻繁に入る。 ぎこちないカメラワーク 「ド迫力の3Dバトル」の謳い文句はあるが、突然上空からの視点になったかと思えば、対戦相手や壁・障害物のオブジェクトが重なって自分の位置が把握できなくなったりと、非常にストレスを感じる。 地味で盛り上がりに欠ける、大味で単調なバトル 相手に体当たりしたり、クレーンを振り回したりするだけで、盛り上がりに掛ける。 ボタン一つで周囲に鉄骨を発生させて全方位をガードしたり、ブチギレゲージ(MAXまで溜めると超必殺技が放てる)が最大になると有効範囲に入った敵に勝手に大ダメージを与えるなど、呆れるほどゲームを大味なものにしてしまっている。 フィールド上には、鉄骨やドラム缶などの障害物が配置されており、跳ね飛ばして相手に攻撃することもできるが、はっきりいって邪魔なだけである。 複数のボタンを連打して戦う「口喧嘩システム」というものがあるが、バトルにダレてくるとただの空気になってしまう。 タイムオーバーになると、プレイヤー側が残り耐久値で上回っていても強制敗北になってしまう。しかも敵のAIは逃げ腰なので、劣悪な操作性で敵を追わなければならないため益々ストレスが溜まる。 ゲームバランスも最悪。 一言で言うとロードローラー最強。異様に素早い上に小回りも利きやすく、更に言えば前進の攻撃判定がやたらと強力。 ストーリーモードでロードローラーが使えるステージは前進しているだけで勝てるレベル。 逆に弱いのはクレーン車、あたり判定がでかい上に攻撃力も低い、また後述する世の中銭が全てや!!の戦いでは、このクレーン車を使って戦う必要があるためかなりの苦戦を強いられる。 一方で相手がロードローラーになるステージは非常に苦しい戦いとなる。ステージごとに重機は固定なので、一方的に不利な戦いを強いられてしまう。 その上終盤ではロードローラーの二連戦が待ち構える。後半故にダメージ補正が激しく、運が悪いと一方的にダメージを受け続けて負けるという事態に陥り、世の中銭が全てや!!という罵倒セリフを聞かされ続けるハメになる。このロードローラーの所為で普通のプレイヤーではEASYモードクリアが精一杯という何とも言えないゲームバランスとなっている。この点がクソゲーたる最大の理由と言えよう。 グラフィックが粗い 総じて全体的なグラフィックの品質がPS1時代を彷彿とするレベルの低さである。 会話パートのUIは、2Dグラフィックの上に半透明のセリフを表示させているだけと言う、時代不相応なものである。 対戦パートのUIも、上に残り時間、左右下にHPが表示されているのだが、この2Dグラフィックの質もガキガキ。3Dグラフィックの質も後の『新宿の狼』を彷彿させるほどの低さであり、PS2ロンチながらもグラフィックの質で高く評価されている『リッジレーサーV』などと比べれば一目瞭然だろう。 評価点でぶちギレろ!! ストーリーモードやバトルにおいて、本宮ひろ志氏の絵柄に相当近づけられたイラスト(本宮氏自身が描いたものではない。詳しくは余談にて)やアニメタッチの動画を随所で見る事が出来る。氏のファンなら楽しめるのでは無いだろうか。 ストーリーは破天荒だが、熱い展開あり、ギャグあり…と初見ではそこそこのめりこめる水準となっており(超展開なところもあるのだが…)、重機をぶつけてバトルという馬鹿馬鹿しさも併せて、バカゲーとしては決して価値がないわけではない。 声優陣には力が入っており、今は亡き郷里大輔氏を筆頭に、置鮎龍太郎氏や森川智之氏、宝亀克寿氏といった、声優業界では有名な顔ぶれが散見される。ゲーム全編を通してフルボイスである。 ド派手で、なんでもありな必殺技 必殺技の演出は非常に良く、またもはや何でもでもあり 相手の重機を切り刻む、相手の重機を 野球のごとく吹っ飛ばす 、 トラックに爆弾を積みまくってそれを爆発されまくる など、とにかく笑える必殺技ばかり。 総評でぶちギレろ!! 派手なふれこみの割には、余りにも地味で単調だっただけに、拍子抜けしたと同時にクソを掴まされ、怒りに震えたユーザーも多かったと思われる。 メーカーのアートディンクといえば、稀代の名作『A列車で行こう』や『カルネージハート』、賛否両論あるが『ルナティックドーン』シリーズを手掛けた会社として名高いのだが、 一体何を間違えてこのようなクソゲーを世に送り出してしまったのか、甚だ疑問が残ることになった。 一部のユーザーからは「勢いのあるバカゲー」として一定の評価を得ているが、やはりクソゲーの要素が勝ると言って良いだろう。 スピード感のあるバトルだったなら幾分は許せたかも知れないが、こんな出来のシステムで、鈍重な建設重機同士がただ単調にぶつかり合うのみ。 テクニックも何もなく、ただ殴りあうだけ。バカゲーに成りきれなかった、残念なクソゲーで間違いないだろう。 結論:定価で買ったならぶちギレろ!!! 余談でぶちギレろ!! 当時アートディンクの社員だった漫画家・田中圭一氏が、管理職としてプロデュースを行っている。 キャラクターデザインは本宮氏本人によるものだが、オープニングのアニメ、ゲーム内の立ち絵など、 作品に使われたキャラクターイラストの90%は田中氏が本宮氏のイラストを研究して自分で描いたものである (参照1)(参照2) (参照3)。 「パッケージイラストも田中氏が担当した」とする説があったが、本人が否定している。 破天荒なストーリー、機械で戦うというコンセプト、必殺技の演出は、アニメ『人造昆虫カブトボーグ V×V』を彷彿とさせる。
https://w.atwiki.jp/otome-gamecatalog/pages/222.html
1月発売 2月発売 3月発売 4月発売 5月発売 6月発売 1月発売 1/24 DS テニスの王子様 Driving Smash!side King KONAMI カテゴリー チーム育成+テニスアクション CERO『A』 1/31 PS2 ユア・メモリーズオフ~Girls Style~ 5pb. カテゴリー 恋愛アドベンチャー CERO『B』 2月発売 2/14 DS 乙女的恋革命★ラブレボ!! DS版 ガンホーワーク カテゴリー 恋愛シミュレーション CERO『B』 2/14 DS ときめきメモリアル Girl s Side 2nd Season KONAMI カテゴリー 学園恋愛シミュレーション CERO『B』 2/21 PS2 ラスト・エスコート2 ~深夜の甘い棘~ D3PUBLISHER カテゴリー ホスト恋愛シミュレーション CERO『C』 2/28 PS2 プティフール オトメイト カテゴリー 女性向け恋愛アドベンチャー CERO『B』 2/28 PS2 放課後は白銀の調べ ディンプル カテゴリー 乙女向け恋愛アドベンチャーゲーム CERO『B』 3月発売 3/13 DS DUELLOVE~恋する乙女は勝利の女神 BANDAINAMCO カテゴリー セコンド系恋愛アドベンチャー CERO『C』 3/27 PS2 ネオ アンジェリーク フルボイス KOEI カテゴリー 恋愛アドベンチャー CERO『B』 3/27 DS VitaminX Evolution D3PUBLISHER カテゴリー コミカル恋愛“TOUCH”アドベンチャー CERO『B』 3/27 Win いじわる My Master sugarbeans カテゴリー AVG 18禁 備考 ◆こちらのゲームは18歳未満の方はご遠慮ください◆ 3/28 Win 乙女的恋革命★ラブレボ!! PC版 Plan Peace カテゴリー 恋愛シミュレーション 全年齢対象 4月発売 4/17 PS2 ほしがりエンプーサPS2版 TAKUYO カテゴリー 学園恋愛争奪シミュレーション CERO『B』 4/24 PS2 エーデルブルーメ オトメイト カテゴリー 女性向け恋愛AVG CERO『B』 4/24 PS2 オレンジハニー 僕はキミに恋してる廉価版 マーベラスエンターテインメント カテゴリー 恋愛シミュレーション CERO『B』 4/24 DS Days of Memories2 SNKプレイモア カテゴリー 恋愛シミュレーション CERO『C』 備考 Days of Memories2の~彼と私の熱い夏~のみ乙女ゲーム要素 4/29 Win クレプシドラ~光と影の十字架~ リボンマジック カテゴリー (恋愛)シミュレーション 全年齢対象 5月発売 5/22 DS 緋色の欠片DS版 オトメイト カテゴリー 女性向けAVG CERO『B』 5/22 PS2 プリンセスナイトメア PS2版 ヴューズ カテゴリー ゴシックバトルアドベンチャーゲーム CERO『C』 5/29 PS2 咎狗の血 True Blood 角川書店 カテゴリー ■BL■ アドベンチャー CERO『C』 5/29 PS2 花宵ロマネスク 愛と哀しみ-それは君のためのアリア マーベラスエンターテインメント カテゴリー 恋愛アドベンチャー CERO『C』 5/29 PS2 ふしぎ遊戯 朱雀異聞 オトメイト カテゴリー 女性向けAVG CERO『B』 6月発売 6/19 PS2 ソラユメ TAKUYO カテゴリー ミスティックラブ・アドベンチャー CERO『B』 6/19 PS2/Wii 遙かなる時空の中で4 KOEI カテゴリー 恋愛アドベンチャー CERO『B』 6/19 PS2 らぶ☆どろ~LoveDrops~廉価版 ディンプル カテゴリー 乙女向け恋愛アドベンチャーゲーム CERO『B』 6/27 Win 仁義なき乙女 恋恋三昧 ~仁義なき乙女ファンディスク~ 美蕾 カテゴリー 恋愛アドベンチャー 18禁 備考 ◆こちらのゲームは18歳未満の方はご遠慮ください◆ 6/27 Win ラシエルの箱庭 ~少年と解放の呪文 スタンダードエディション~ b_works カテゴリー ■BL■ 癒し系伝奇ファンタジー館AVG 18禁 備考 ◆こちらのゲームは18歳未満の方はご遠慮ください◆ 7月発売 8月発売 9月発売 10月発売 11月発売 12月発売 7月発売 7/3 PS2 令嬢探偵~オフィスラブ事件簿~廉価版 D3PUBLISHER カテゴリー 恋愛推理アドベンチャー CERO『C』 7/10 DS 花より男子-恋せよ女子!- KONAMI カテゴリー 雑草系恋愛アドベンチャー CERO『B』 7/10 PS2 遙かなる時空の中で舞一夜 廉価版 KOEI カテゴリー 恋愛アドベンチャー CERO『B』 7/17 PS2 っポイ!ひと夏の経験!? オトメイト カテゴリー 女性向けAVG CERO『A』 7/17 PSP ひめひび -Princess Days- ぽーたぶる PSP版 TAKUYO カテゴリー 学園ラブコメアドベンチャー CERO『B』 7/25 Win あさき、ゆめみし 澪 カテゴリー 和風伝奇アドベンチャー 全年齢対象 7/31 PS2 銀のエクリプス Nine s fox カテゴリー ■BL■ アドベンチャー CERO『C』 7/31 PS2 drastic killer バンプレスト カテゴリー 小悪魔的吸愛アドベンチャー CERO『C』 7/31 PSP Panic Palette Portable PSP版 TAKUYO カテゴリー 学園アドベンチャー(ほんのりギャグ風味) CERO『B』 8月発売 8/7 PS2 蒼黒の楔~緋色の欠片3~ オトメイト カテゴリー 女性向け恋愛AVG CERO『B』 8/8 Win MESSIAH~Paranoia・Paradox~ CORE-DUSK カテゴリー ■BL■ アドベンチャー 18禁 備考 ◆こちらのゲームは18歳未満の方はご遠慮ください◆ 8/21 DS 遙かなる時空の中で 夢浮橋 KOEI カテゴリー 恋愛アドベンチャー CERO『B』 8/28 PS2 ピヨたん~お屋敷潜入☆大作戦~ プロトタイプ カテゴリー ■BL■ お屋敷潜入探偵AVG CERO『D』 8/29 Win 紅色天井艶妖綺譚 LOVE DELIVERY カテゴリー ■BL■ アドベンチャー 18禁 備考 ◆こちらのゲームは18歳未満の方はご遠慮ください◆ 9月発売 9/11 DS 星空のコミックガーデン D3PUBLISHER カテゴリー マンガ家体験恋愛アドベンチャー CERO『B』 9/12 Win 比翼は愛薊の彼方へ ~連理の夢~ SANDALDASH カテゴリー ■BL■ コマンド選択式AVG 18禁 備考 ◆こちらのゲームは18歳未満の方はご遠慮ください◆ 9/12 Win 比翼絵巻箱 SANDALDASH カテゴリー ■BL■ コマンド選択式AVG 18禁 備考 ◆こちらのゲームは18歳未満の方はご遠慮ください◆ 比翼絵巻箱は比翼シリーズ(未了の因、久遠の想、連理の夢)の3本セットになります 9/18 PS2 薄桜鬼~新選組奇譚~ オトメイト カテゴリー 女性向け恋愛AVG CERO『C』 9/18 PS2 ハートの国のアリス PS2版 プロトタイプ カテゴリー ファンタジー・恋愛アドベンチャー CERO『C』 9/19 Win 妖ノ宮 工画堂スタジオ カテゴリー Windows専用プリンセスシミュレーション 全年齢対象 9/20 PSP ネオアンジェリークSpecial PSP版 KOEI カテゴリー 恋愛アドベンチャー CERO『B』 9/25 PS2 トゥルーフォーチュン エンターブレイン カテゴリー 恋愛シミュレーション CERO『B』 9/26 Win D.C. Girl s Symphony~ダ・カーポ~ ガールズシンフォニー Sanctuary カテゴリー 夏空・そよ風・さくら色 はにかみ純愛アドベンチャー 全年齢対象 備考 通常版は10/24の発売になります 9/26 Win ロイヤルズ~愛しの王子さま~ TIARAMODE カテゴリー AVG 18禁 備考 ◆こちらのゲームは18歳未満の方はご遠慮ください◆ 10月発売 10/2 PS2 カヌチ~白き翼の章~ オトメイト カテゴリー 女性向け恋愛アドベンチャーゲーム CERO『B』 10/9 PS2 ウィル・オ・ウィスプ~イースターの奇跡~ オトメイト カテゴリー 女性向けAVG CERO『B』 備考 ツインパックはウィル・オ・ウィスプ本編(PS2版)とのセットになります 10/24 Win ラブミーテンダー~今宵、Barアルバで~ VividColor カテゴリー ■BL■ 18禁 備考 ◆こちらのゲームは18歳未満の方はご遠慮ください◆ 10/24 Win ロイヤルズ~誘惑の王子さま~ TIARAMODE カテゴリー AVG 18禁 備考 ◆こちらのゲームは18歳未満の方はご遠慮ください◆ ロイヤルズ~誘惑の王子さま~は単体では遊べませんロイヤルズ~愛しの王子さま~が必要です 10/30 DS VitaminY D3PUBLISHER カテゴリー AVG CERO『B』 11月発売 11/27 DS 幕末恋華・新選組 DS版 D3PUBLISHER カテゴリー 恋愛アドベンチャー CERO『B』 11/27 PS2 紫の焔 Bメイト カテゴリー ■BL■ ボーイズ恋愛アドベンチャー CERO『B』 11/27 PS2 純情ロマンチカ~恋のドキドキ大作戦~ マーベラスエンターテイメント カテゴリー ■BL■ 純情アドベンチャー CERO『C』 11/27 PSP 星色のおくりものPortable TAKUYO カテゴリー ハートフル恋愛アドベンチャー CERO『B』 11/27 PS2 モノクローム・ファクター cross road 5pb. カテゴリー 恋愛アドベンチャー CERO『B』 11/28 Win 放課後は白銀の調べ~急急如律令~ dimple/codeX カテゴリー 乙女向け恋愛アドベンチャー 全年齢対象 12月発売 12/4 PS2 Real Rode 角川書店 カテゴリー 恋愛アドベンチャー CERO『B』 12/11 PS2 はかれなはーと君がために輝きを 廉価版 RussellGames カテゴリー 乙女向けアドベンチャー CERO『B』 12/13 Win クリムゾン・エンパイア~Circumstances to serve a noble~ QuinRose カテゴリー ファンタジー・恋愛アドベンチャーゲーム 全年齢対象 12/18 PSP 緋色の欠片ポータブル オトメイト カテゴリー 女性向けAVG CERO『B』 12/19 Win sweet pool Nitro+chiral カテゴリー ■BL■ 18禁 備考 ◆こちらのゲームは18歳未満の方はご遠慮ください◆ 12/25 PSP Cherry blossom~チェリーブロッサム~portable TAKUYO カテゴリー ■BL■ 女性向け少年育成型アドベンチャー CERO『B』 12/26 Win パレドゥカルナヴァル 工画堂スタジオ カテゴリー Windows専用プリンセスシミュレーション 全年齢対象
https://w.atwiki.jp/ksgmatome/pages/947.html
デスティニー2執筆。載せただけって感じなので、加筆お願いします…… 個人的には別に悪くなかったけどな。シナリオ以外は -- (名無しさん) 2010-04-27 22 53 11 しかし、情報ほとんど無しで凡以上のゲームばっかり 引き当てるから、こっちで書ける『クソゲ』ネタがねぇよ……。 偶に大ハズレ引くけどな。クギャーとか。 -- (名無しさん) 2010-04-27 22 57 26 デスティニー2は賛否両論っぽい気もするけどねえ。 自分の身内の一人が戦闘が合わなくて、序盤で投げちゃってたの思い出した。 -- (名無しさん) 2010-04-27 22 58 52 ゾンビリオン→ジューダスは矛盾じゃないと思うな(ゾンビが黒歴史化したことは別として) 処刑されたはずバルバトスも同様に生き返ってるわけだし そんな程度は問題にならないほどの変化に溢れてるというか -- (名無しさん) 2010-04-27 23 03 24 ヴェスペリアの項目 『「ユーリは若い頃のドンに似ている、このままだとお前は多くの敵を作る事になる(意訳)」と伏線』 とあるが、これは単に敗北したバルボスが悔し紛れに言っただけではなかろうか。 伏線と言うには根拠が薄いと推測できる。 -- (名無しさん) 2010-04-27 23 27 38 デスティニー2、言いがかりが9割超えてるわ。 さすがにこれは無いだろう。 -- (名無しさん) 2010-04-27 23 29 57 デスティニーリメイクの話になるけど デスティニー2にあわせたデスティニーリメイクもなかなかひどかったな 主人公がただの天然馬鹿にされてるとかさ -- (名無しさん) 2010-04-27 23 45 19 流石にデスティニー2がクソゲーってのは無理ないか? そもそもテイルズにストーリーもクソも -- (名無しさん) 2010-04-27 23 48 08 たまたまデスティニー2やってる最中だが プレイ序盤でもわかるほど言いがかりな記事で引いた -- (名無しさん) 2010-04-27 23 50 19 クソゲーじゃなくて賛否両論ゲー分類だ 記事はしっかり読んでから批判しような -- (名無しさん) 2010-04-27 23 54 32 残念だが、このサイトも拡大路線から破綻に突き進んでるな。 -- (名無しさん) 2010-04-27 23 58 18 上にも出てるけど ほとんど言いがかりみたいなゲームもあるしな -- (名無しさん) 2010-04-27 23 59 44 破綻に近いなら直せばいいじゃない ・・・一度全てのゲームに対して裁定の見直しを考えないとダメかなあ -- (名無しさん) 2010-04-28 00 16 56 TOD2の記事の 「天地戦争編では正論を言ったまでのベルセリオス中将(兄)に個人的な価値観で反論」 ってあるけど、カーレルは何か言ってたっけ? -- (名無しさん) 2010-04-28 00 45 12 「古い時代からの作品だけあり、懐古や信者の声が大きくなりがち」を ドラクエシリーズにピンポイントで記事にするとか訳解らん 息長いシリーズ全部当てはまるわ -- (名無しさん) 2010-04-28 00 46 35 D2は当時からいろいろ言われてたよ 言いがかりもあったかもしれないが、まともな意見もあった 特に設定の変遷が激しくて、戦闘も賛否分かれてた でも、むしろ前作こそあんまりいいゲームじゃないと思うんだよな だからD2はよくやったと思うのは自分がD2から入ったからなのかな・・ -- (名無しさん) 2010-04-28 00 47 45 俺も戦闘で投げたクチだわ>D2 -- (名無しさん) 2010-04-28 00 49 41 あー、前作レイプというか「設定の違い」として認識されてるところを修正しようと思ったが、 原型をとどめない編集になりそうだ・・・ とりあえずゾンビリオンのくだりは削除したいが -- (00 47 45) 2010-04-28 00 53 18 なんかD2擁護してるのが一人にしか見えない 言いがかりって、どのあたり? 正直俺はあの記事ほとんど賛成だけど。 -- (名無しさん) 2010-04-28 00 59 50 BASARA保護解除となっていたが、見ること自体が出来ないw -- (名無しさん) 2010-04-28 01 05 15 ↑2 嫌感情持ってる人間からすればそうだろうが、公平かつ感情抜きにして見れば言いがかりでしかない。 D2の記事に限った事じゃないが。 -- (名無しさん) 2010-04-28 01 17 36 ↑×9 ここと名作まとめを統合してもらって 裁定は全部削除で読む側に判断を委ねるってのはどうかと思うんだが。 裁定の判断とか、こっちと名作どっちに載せるのかって議論が 個人的には不毛にしか思えないのよね。 -- (名無しさん) 2010-04-28 01 18 27 ↑4 俺はD2を最初にプレイしたから違和感なくD2を楽しめたクチだが、 このwikiを読んで前作・小説版(ハロルドの主人公のやつ)など たしかに設定に矛盾があると思った それでも公式の4コマ劇場を1~8巻を集めるほど好きな作品だと書いておく -- (名無しさん) 2010-04-28 01 19 57 TOD2が矛盾ばかりなのはだいたいはライターのはせべのせいだろ。 -- (名無しさん) 2010-04-28 01 24 48 タイムパラドックスのことなんだが 別世界の話(だよな?)なのに「Pではこう言ってたじゃん!」 というような妙な文章だったのでちょっと変えた Dの途中でドロップアウトしたのでもし同じ世界だったらごめん -- (名無しさん) 2010-04-28 01 27 32 ↑もちろんD2とファンタジアは別世界です。 だからタイムパラドックスも、この世界ではあれで正しいんだろうとしか -- (名無しさん) 2010-04-28 01 48 23 ジューダスの名前のくだりは必要なのかね?英語が公用語とかいう設定なら問題と言えるかもしれんけど。 あとスタンも聞いた話でしかないが結局その過去改変だかの理由により死ななかった事になったんじゃないの? タイムトラベル物でそういう演出は寧ろ盛り上げるための要素な気がするが。 問題点と呼べるのかな? -- (名無しさん) 2010-04-28 01 50 12 ジューダスは自分でそう名乗ったんならよかったかもしれんがね カイルがテキトーに名づけるってのが -- (名無しさん) 2010-04-28 01 53 36 ジューダスの名前のくだりは、ゾンビリオンの件といっしょにコメントアウトさせてもらった まあ気にいられなければ誰かが復帰させるでしょう・・・ ただジューダスの名づけシーンが唐突なのは本当なので、復帰がなくてもいずれ様子を見て(自分が)書き直すと思う あの名前が軽いからこそ「僕はジューダスだ・・・!」っていう後半の台詞に重みがあるんだよね・・ -- (名無しさん) 2010-04-28 01 55 16 好きに呼べと言われて「じゃあジューダス」 ひどいセンスだぜカイル リオンもグサってきたろうし -- (名無しさん) 2010-04-28 01 57 33 なるほど、意味を持たせられる名前なのに名づけ方に何の意味もなかったせいで 意味がなくなってしまったと。 -- (名無しさん) 2010-04-28 01 58 57 あれ本人が皮肉って「ジューダス」って名乗っときゃ違和感なかったんだよな -- (名無しさん) 2010-04-28 02 00 45 四コマだとねこにんにすらジューダスとつけようとしてたなw 吉罪の項目が直ってるね。修正前のは怖くてみたくねぇ。 というか、やっぱり本人が降臨したか。 ゾルゲといい吉罪といい本当に恥知らずな人間だなオイ。 -- (名無しさん) 2010-04-28 02 01 20 まあ吉積の発言がどうこう言ってる人は 十分以上にテイルズを追ってる限りなく信者に近い人間か、もと信者のアンチだろうなと -- (名無しさん) 2010-04-28 02 07 18 ふと思い出したのでここに記入しておく D2/PS2版でクリア後~エンディング前 空を飛んでいたらなぜか神のたまごに入れた そのまま最終決戦場所へワープすると戻れなくなるバグが発生する 好奇心とはいえアホなことをした -- (名無しさん) 2010-04-28 02 08 36 しかしこの調子だとテイルズ全てがこのwikiに載せられそうだ… -- (名無しさん) 2010-04-28 02 09 21 というかその気になれば名作と呼ばれる以外の殆どのゲームをここに掲載可能な気がする -- (名無しさん) 2010-04-28 02 14 40 マリオですらこっちに載せられそうで怖いな -- (名無しさん) 2010-04-28 02 18 42 クソゲー扱いされがちという裏技も含めれば 誰もが認める名作以外は何でも掲載可能だぜ ぶっちゃけ「名作以外全部まとめ」だ -- (名無しさん) 2010-04-28 02 19 26 誰もが認めるってww 人の価値観によって名作がクソの場合があるぞ -- (名無しさん) 2010-04-28 02 30 48 まあそれを防ぐために意見箱や依頼所があるわけだが。 -- (名無しさん) 2010-04-28 02 57 48 ↑ このWikiに載せるほど酷いとは思えない またはクソゲーっぽい雰囲気出してない名作作品のページが出来た時は、制止する人も多いものね -- (名無しさん) 2010-04-28 02 59 01 どっかでみたような魔法 http //livedoor.2.blogimg.jp/hatima/imgs/6/5/6595132e.jpg -- (名無しさん) 2010-04-28 06 45 03 TOD2の記事は思ったよりすっきりまとめられてるな 他のテイルズもあれくらいにまとめられないのか? -- (名無しさん) 2010-04-28 06 53 41 ↑ 他のテイルズにしてもキャラクター個々がどうこう省けばあの位になるだろうけど、 それを補って余りある商法とスタッフの悪態、グレイセスに関しては更にバグもプラス、 ジアビス・ヴェスペリア・グレイセス以外は何とかなりそうだけどね…。 -- (名無しさん) 2010-04-28 08 53 08 ↑4 制止しても強行されると現状消せないのがなあ 帰ってきたマリオとか -- (名無しさん) 2010-04-28 10 17 08 ↑7 つーか向こうのまとめは人が少ないから正直テキトーな気がする 問題点が目立つゲームも多いし -- (名無しさん) 2010-04-28 10 18 22 シスプリとかな -- (名無しさん) 2010-04-28 10 54 47 TOD2の記事の 「天地戦争編では正論を言ったまでのベルセリオス中将(兄)に個人的な価値観で反論」 ってあるけど、カーレルは何か言ってたっけ? さっぱり思い出せない。 -- (名無しさん) 2010-04-28 11 28 50 本当にこのサイトも末期だな だだの自分の気に食わないゲームwikiじゃん -- (名無しさん) 2010-04-28 12 23 19 愚痴る前にどの作品のどのぶんが問題かを 指摘しなければ何の意味も無い -- (名無しさん) 2010-04-28 12 45 06 とは言え、強行して意見箱で『私怨乙の記事があるな』って言われ、 依頼書で削除依頼が出され、実際に削除された記事は幾つかあるぞ。 そのあたりは、ちゃんと納得の出来る理由を挙げて、削除依頼を出す人間がいるかどうかだと思う。 -- (名無しさん) 2010-04-28 12 47 46 結局、依頼削除しないといけないと言う 部分で面倒があるからな・・・と。 -- (名無しさん) 2010-04-28 12 54 35 凡作(特に有名どころの)は全てガッカリか賛否両論辺りに分類できそうだしな… んなもん載せてたらキリがないという事はあるだろう。 賛否両論が「好きな奴と嫌いな奴で差が激しい二極化したゲーム」のはずが 「好きな奴もいれば嫌いな奴もいる凡ゲー」が混じり始めてるような。 -- (名無しさん) 2010-04-28 13 04 45 ヴェスペリアの記事書いてんの誰だよ? ギルティのカイとかブレブルのノエルとか、テイルズに全然関係無いし -- (名無しさん) 2010-04-28 13 32 14 とりえあず、ゲームバランス不安定ゲーと微妙ゲーも分割しましたわよ。 あと、以前私の体調心配してくれた方、ありがとね。 -- (名無しさん) 2010-04-28 13 52 13 ノエルはともかく似ていると度々指摘されているらしいカイやガイは関係あるんじゃないか? -- (名無しさん) 2010-04-28 14 19 43 ↑ 俺は↑×3だけど、別にガイについては言ってないよ。 ガイとフレンはテイルズシリーズのキャラだし、同じ藤島デザインだから別に指摘する必要を感じなかった。 -- (名無しさん) 2010-04-28 14 24 53 ガイとフレンが似すぎってのは気になるわ 同じシリーズだから問題ないとかじゃなくてさ -- (名無しさん) 2010-04-28 15 35 44 カイをあげるんじゃなくて同じテイルズのガイをあげたほうがふさわしいな -- (名無しさん) 2010-04-28 16 04 29 >しかしこの調子だとテイルズ全てがこのwikiに載せられそうだ… 次はリバースは載るかもしれんなw 戦闘は難しいしシナリオは評価低いし -- (名無しさん) 2010-04-28 16 06 07 テイルズなんて信者でもない限りどれも賛否両論だろ(キリッ ってことか 哀しいかなその通りな気もするが載せるならAやVみたいに私怨まみれは勘弁なって思うが D2は比較的良くまとまってると思うな 美点と汚点がはっきりしているせいかな -- (名無しさん) 2010-04-28 16 23 07 ↑ あと今ほどスタッフとユーザーがはしゃいでないから -- (名無しさん) 2010-04-28 16 24 41 ↑↑ AとVに関しては問題点が多すぎてD2のようにまとめようがないよ -- (名無しさん) 2010-04-28 16 41 04 ↑ そうやって匙投げてぐちゃぐちゃな記事のままになってるから度々議論の的になってるんだろうが・・・ -- (名無しさん) 2010-04-28 16 54 06 商願2010-019066 Tales of Vesperia\テイルズ オブ ヴェスペリア\ >?The First Strike? -- (名無しさん) 2010-04-28 16 57 23 /(^o^)\ -- (名無しさん) 2010-04-28 17 03 53 ↑↑↑ 匙投げてって言うがあのままでも問題は無いと思うけどね ブレイブルーとかギルティギアの部分を消せば -- (名無しさん) 2010-04-28 17 09 35 また意見箱がパンクしちゃった -- (名無しさん) 2010-04-28 17 17 17 書いてる途中でもう直ってたw 直した人乙です! -- (名無しさん) 2010-04-28 17 18 18 TOAの記事はティアの記述が異常に長い気がする。 たかが1キャラに数十行も使うのも微妙な気が。 ゲームなんだしそこまで深く突っ込み入れなくてもってレベルの細かいことまで書かれるときりがないし もう少し量を減らしたほうがいいんじゃないかなあ -- (名無しさん) 2010-04-28 17 49 52 テイルズの話題ばかりで意見箱のチェックが嫌になってきた。 早く結論出してけろ。 -- (名無しさん) 2010-04-28 17 51 22 俺はテイルズシリーズは未プレイだが ある程度整理される前のアビスの記事読んで思ったのが そのゲームの問題があるという事より 単に怒ってる奴がいるという事の方が印象が強くなってしまってないかと 事細かに問題点を挙げていきたいのは分かるが 度を過ぎるとどこが問題なのか中心点がぼやけてしまうように思うんだわ これに限った話じゃなく他の記事でもたまに見受けられるけどね -- (名無しさん) 2010-04-28 18 04 58 テイルズの記事にずっと張り付いて、文句だけ言ってる人がいない? そんな人いるならこの話題無くなるわけが無い -- (名無しさん) 2010-04-28 18 09 52 何日もテイルズの話題でなんたらかんたら、いい加減ウザいぞ。 また意見箱パンクするし、やるなら 新意見箱 でやれよ。 -- (名無しさん) 2010-04-28 18 14 00 この延々ループするテイルズの話題何回目だよ -- (名無しさん) 2010-04-28 18 16 37 何回見てもTOVラストの画像はいいな -- (名無しさん) 2010-04-28 18 54 32 あれコラじゃないならよく見つけたな -- (名無しさん) 2010-04-28 18 58 34 ↑↑↑ ちょくちょく更新されてるのを意見してるだけだし、テイルズに限らず更新が多い奴は箱にレスするぞ。 -- (名無しさん) 2010-04-28 18 59 27 ずっと張り付いてるやつがいるんじゃなくて、意見を言ってる人間が複数いるんだろう 新意見箱は規制されてて書けなかった・・・ -- (名無しさん) 2010-04-28 19 15 26 TOVの中でいくつか削除orCOした ・「Xbox唯一のテイルズ」→つながりが不明。移植詐欺の言質として不適切。もし適切なものがあれば記載求む。 ・ファンの態度に関して→現状、このwikiに記載する正当性がない。関係ないとわかっているなら不要。 ・その後の展開→TOPの厚遇は無関係すぎる。グレイセスは記事があるので不要。 -- (名無しさん) 2010-04-28 19 16 20 依頼する程でもないのでここで TOD2の晶術関連の記述だが攻略本に 「名称は同じだが前作のそれとは別物=ソーディアン無しで使える」 的なことを書いてあったような 手元にないのでソース示せないが -- (名無しさん) 2010-04-28 19 29 41 テイルズ関連記事専用意見箱があってもいいぐらいな勢いだもんな -- (名無しさん) 2010-04-28 19 36 03 テイルズシリーズの界隈は世紀末だな -- (名無しさん) 2010-04-28 19 39 25 ティルズ関連記事はいっそのこと編集制限とかあった方が いいんじゃないかという気も イタチごっこじゃん -- (名無しさん) 2010-04-28 20 34 14 いっそ編集制限とかあったほうがいいんじゃないか(キリッ だっておwwwwww(バンバン -- (名無しさん) 2010-04-28 20 37 54 確かにイタチごっこ状態ではある -- (名無しさん) 2010-04-28 20 56 29 Action52 他にも対戦しかできないゲーム、始まった途端死ぬゲーム、さらには起動すらしないゲーム等もあり、まさにクソゲーのバーゲンセール状態となっている。これはクソシナリオのバーゲンセールである四八(仮)の前身ともいえる。 こじつけにもほどがあるだろ とりあえず有名クソゲーの名前出しとけみたいな記述はたまに見るが、自重汁 -- (名無しさん) 2010-04-28 22 18 44 ヴェスペリアで1つ。 エンディングの絵が連続で出る部分、ユーリがダングレストの橋(1仕事目)とマンタイクの流砂溜まり(2仕事目)で誰彼てる絵があるんだが、これは『罪に向き合ってる』とは認識されてないのか? まさか『罪を感じてる人間は常に陰鬱でなければならない』とかは言わんだろう。 あとバルボスの発言が伏線とは言えないって意見が出てるが、誰も触れてないのな。 -- (名無しさん) 2010-04-28 22 29 52 メーカー対応きたな。ぶっちゃけパッチじゃ生ぬるい、回収レベルだと思うが。 http //blog.esuteru.com/archives/382288.html -- (名無しさん) 2010-04-28 22 33 01 Fateのシナリオ書き直しにパッチに最近のマーベラスはマシになってきたか? -- (名無しさん) 2010-04-28 22 47 58 ↑3 確かにそれはあるんだがなぁ… 途中からアレクセイ、星喰みとかでユーリの殺人がすっかり忘れ去られているせいで今更向き合ってると言われても…って感じた あといくら以前から誘われていたからって殺人した翌日に罪隠したままギルド結成しちゃだめでしょうよ、ジュディスの事とかでケジメに関しては人一倍言ってたし -- (名無しさん) 2010-04-28 22 56 21 何とかportable(笑)といい牧物といいノーモアといい、マーベはマジで腐った会社だな。 ジャンラインみたく悪化しそうで怖い。 ベセスダのFO3とオブリに関してはファンもファンだよ。あれだけバグまみれで、しかも完全版でバグフリーズ増大してんのによく支持できるな。 PC版の話だが、ユーザー側がパッチ作って配信とかマジで笑えない。本当の意味で「デバックをやらされる」だもんな。 -- (名無しさん) 2010-04-28 23 02 45 あまりの強烈さで話題になったアイ参辺りならまだしも、エロゲの執筆は必要ないんじゃないかな。 エロゲのストーリーとかまともに評価したらクソゲーのオンパレードになりそうだ。 -- (名無しさん) 2010-04-28 23 21 27 向こうのオブザイヤーノミネートクラスかそれに準じる何か(戯画マインとか)ぐらいまでかなあ -- (名無しさん) 2010-04-28 23 27 04 一応未成年も見に来る場所だし18禁ゲーの記事は基本方針としてなしって方向がいいと思う あまりにも話題になったアイ参やスクイズは例外扱いとして・・・ -- (名無しさん) 2010-04-29 00 22 57 一応未成年も見に来る場所だし18禁ゲーの記事は基本方針としてなしって方向がいいと思う んな常識っぽい意見振りかざして例外認めるってどうなんだい -- (名無しさん) 2010-04-29 00 37 34 もう既に記事があるからだよ -- (名無しさん) 2010-04-29 00 40 57 新意見箱にアクション52の感想書かれてるな -- (名無しさん) 2010-04-29 00 45 44 記事作ってくれた方には申し訳ないけど、18禁ゲーは以後全て禁止・今ある18禁項目もすべて削除、という手で行くべき。下手に例外を認めると後から「項目あるのに何で新たに追加したらダメなんだ?ああ?」とか粘着する荒らしが出る可能性が高い。 -- (名無しさん) 2010-04-29 02 00 17 18禁は別のページにまとめて未成年禁止の注意書きをするとかはどう -- (名無しさん) 2010-04-29 02 52 08 ↑ 他力本願な発言で心苦しいが 誰かが、クソエロゲーまとめWiki作れば手っ取り早いと思うな。 -- (名無しさん) 2010-04-29 03 02 01 ↑ ものすごい誰得サイトになりそうだ… エロゲの選考基準をもっと厳しくするだけでもいいかもしれないけどね。 ストーリーが糞程度じゃ載せる価値はないと思う。ネタに出来るほどつきぬけてるなら判断を仰げばいいし。 今ある笑わないエリカ位じゃ弱い。もっと要素があるなら別だが。 -- (名無しさん) 2010-04-29 03 31 02 とりあえず名作wikiと似た条件やればいいんじゃねエロゲは シナリオ以外の要素(絵・音楽・システム等)も認定条件に加える。みたいにさ もっともエロゲはシナリオ以外が酷すぎる作品に限定してもかなりの数になりそうだから やっぱ完全禁止の方が賢明か -- (名無しさん) 2010-04-29 03 48 06 http //www23.atwiki.jp/ksgmatome/pages/938.html これとか当に誰得だろ こういう類の網羅したwikiならともかくここにはいらん情報最前線 完全禁止か知名度が高い、家庭用に移植されたのでどちらかを関連作品として とか線引かないと増殖し続ける気がする -- (名無しさん) 2010-04-29 04 24 32 それ、結局のところらきすたの作者が?言いたいだけにしか思えないのがなあ -- (名無しさん) 2010-04-29 05 42 56 笑エリなぁ、一応前執筆者の過激な表現をマイルドにしてみたけど、今読み返すとクソゲーとは程遠い執筆のように思える。 -- (名無しさん) 2010-04-29 06 10 34 ともあれ、クソ扱いならシナリオ+αか何らかの理由が必要だな -- (名無しさん) 2010-04-29 06 45 37 項目あるのに何で新たに追加したらダメなんだ?ああ?」とか粘着する荒らしが出る可能性が高い 一般のゲームでも既におこってることなのに何を今更 -- (名無しさん) 2010-04-29 09 12 07 線引かないと増殖し続ける気がする これもエロゲに限ったことじゃないし 今まで通り駄目なら記事消せばいい話 -- (名無しさん) 2010-04-29 09 15 11 やっときたぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!(゚∀゚≡゚∀゚) http //www.ps3-fan.net/2010/04/hdpsn.html -- (名無しさん) 2010-04-29 09 20 48 自分だけかもしれないけど PS2のTODが黒歴史っての聞いたことないんだけど -- (名無しさん) 2010-04-29 14 50 00 設定の改変が凄まじいってのはわかる -- (名無しさん) 2010-04-29 15 22 33 生存ルートの記述いるか? 安易な生存ルートの追加をしなかったことには 自分としては好感がもてるんだが -- (名無しさん) 2010-04-29 15 54 41 前作のファンにはあまり評判良くないが、今作から始めたものには問題ないシナリオってことでいいんじゃないの -- (名無しさん) 2010-04-29 16 33 11 黒歴史化したんじゃなくて、微妙にパラレルで共存してる感じだと思うが てか原作もアラだらけだしなあ… しかもその時点で小説と漫画とドラマCDとで改変激しい作品だから うかつなこと言えん -- (名無しさん) 2010-04-29 17 44 17 いずれにせよリオン生存ルートを期待してたってのは無いと思うな そんな安易な意見は現場にいくらでも届いてるだろうが、 だがそれは散々言われてる「ゾンビを黒歴史にした」ことと全く同じだし それどころかD2その他二次創作(既にある生存ルート含む)までも否定しかねない -- (連投失礼・・) 2010-04-29 18 02 25 PS版のリオンは敵ボスを剣で斬殺したりそういうキャラだった リメはそういう棘が無いキャラになってたりシナリオの一部がD2糞改変の尻拭いで手直ししてたり リメイクとしてシナリオのいじりっぷりが気になる人は少なからずいるとは思う DCの生存ルートに期待したって意見は「リオンサイドあるよ」ってだけで過剰に期待しただけかと リオン自体がテイルズ界の客寄せパンダ状態だからそういう声が大きい影響もあるかもしれないがお門違い -- (名無しさん) 2010-04-29 18 13 17 VPシルメリアは賛否両論ゲーの方が合ってると思う ガッカリ原因はほぼシナリオ部分だけに集約されてるし -- (名無しさん) 2010-04-29 23 42 26 ↑ 同感 シナリオさえ目瞑れば長く遊べるしな 部位破壊でアイテム稼ぐのめっちゃはまったし。遊んでいるうちに味が出てくる感じ。 まぁシナリオ重視の人にはかなりきついとは思うけど。 -- (名無しさん) 2010-04-30 00 02 14 システムも人を選ぶけどな -- (名無しさん) 2010-04-30 00 07 14 ↑ いや、だったら余計に賛否両論ゲーにした方が良いんじゃね? 人を選ぶのが賛否両論ゲーなわけだし -- (名無しさん) 2010-04-30 00 31 44 なんか知らんがヴェスペリアの項目を個人的な意見で古いのに戻してるのがいるな。 COで阿呆な事言ってる。 -- (名無しさん) 2010-04-30 00 58 33 幻想水滸伝4でクソゲー扱いに異議を申し立てたうえに、3とドングリの背比べだよ! な主張するかのような編集になってるが クソゲー扱い否定に足りうる文章か、3の比較を書けないなら元に戻して欲しいな。 -- (名無しさん) 2010-04-30 04 51 36 3自体は賛否両論クラスだと思うしなあ シリーズファンとしては4は2から3の時の方ががっかり度合いが高くはあったが -- (名無しさん) 2010-04-30 06 07 50 グラIII、長かった所をとりあえず収納。 -- (名無しさん) 2010-04-30 06 29 41 賛否両論って事は、【賛】と【否】が半々くらいって事だろ? VP2にそこまで【賛】の声があったとは到底思えない。 「ガッカリ原因はほぼシナリオ部分だけに~」というのも、AAAのゲームとしては珍しく ストーリーが非常に評価されたゲームなんだし。 それに「面白いと感じる人もいるから賛否両論に~」なんて言ってたらキリがないぞ。 SRW3にもMGS4にもDod2もに面白いと感じるファンはいるんだ。 -- (名無しさん) 2010-04-30 10 58 33 後半みたいなことは誰も言ってないぞ。変な火種を撒くな。 まあVP2は前作が偉大過ぎたってことでガッカリが妥当なんじゃないかね。 -- (名無しさん) 2010-04-30 11 22 57 ↑ あぁ、それが言いたかったんだ -- (名無しさん) 2010-04-30 11 30 19 MSの項目、あれだけ書きたいと思ったのに、いざ書こうと思ったら全く書けない。 ネタは凄まじくあるんだがまとめられん。 -- (名無しさん) 2010-04-30 12 09 14 VP2のBGMって良好か? SO2、SO3、VPと比べて今一つな感じがするんだが。 -- (名無しさん) 2010-04-30 14 59 48 2の曲は印象に残らないな -- (名無しさん) 2010-04-30 15 04 20 2やった後に1やると、1の曲がどれだけいいか再確認させられるよ。 戦闘曲はなんか微妙だし、町の曲は大人しすぎて印象に残らないし。 無理して賛否両論にせず、素直に問題点として書いていいと思う。 -- (名無しさん) 2010-04-30 15 12 09 また幻水4の扱いがいじられてる -- (名無しさん) 2010-04-30 17 04 58 ファン以外から見ればって編集されてるが ファンが、一番クソゲー呼ばわりしていた気がするんだが。 クソゲー判定に異議が有るなら、ときめきメモリアル3みたいにちゃんと理由書いて編集すべき -- (名無しさん) 2010-04-30 17 49 59 もはや何のまとめだかわからんね、クソゲだと思うゲームをとりあえず載せる所だな -- (名無しさん) 2010-04-30 18 17 26 ? -- (名無しさん) 2010-04-30 18 29 55 メイドインワリオの記事がバカゲーにあるけど メイドイン俺はどう分類すりゃいいんだ? -- (名無しさん) 2010-04-30 19 36 04 ↑ 俺ゲーだろ -- (名無しさん) 2010-04-30 19 38 29 メイドインワリオの追加とは予想外でした -- (名無しさん) 2010-04-30 19 46 28 明確な線引きなんてないから過剰だと思うなら意見するなり削除するなりすればいい -- (名無しさん) 2010-04-30 20 03 28 いたストスペシャルは結局どうする? 1~6までのキャラが出ないって言われてたんなら仕様に何の問題もないわけだし。 それでいて全てのシリーズからキャラを出さなきゃおかしいってのはただの感想。 -- (名無しさん) 2010-04-30 21 07 50 ゴッドイーターなんだが、モンハン難し過ぎて投げた俺があっさりクリアできた事を言っておきたい。 仲間内のモンハン経験者3人(1人はフロンティア剛種常連、1人は全シリーズ網羅、んで俺はドス投げたヘタレ)でプレイしてたんだが、モンハン慣れした奴ほど苦戦してた。 ゲームの性質の違いの所為で、モンハン経験者が苦戦してるだけじゃないのか? 記事の方も『モンハンと比較して』としか言えてなくて薄っぺらい。 -- (名無しさん) 2010-04-30 21 56 26 いたストスペシャル見てみたけど私的な感情で問題あり扱いにしているとしか思えないので消していいんじゃない 新意見箱でDFFに対してキャラ扱いに問題があると主張した奴と同じ匂いがする -- (名無しさん) 2010-04-30 21 57 32 ↑いや中立的に見てもいたストはおかしいぞ -- (名無しさん) 2010-04-30 22 13 10 グラIIIと北斗と何の関係があるんだよ -- (名無しさん) 2010-04-30 22 18 59 ↑ ゲームバランスが崩壊している意味で 「世紀末」と書いてたんじゃないの? -- (名無しさん) 2010-04-30 22 36 39 関係ねーだろ -- (名無しさん) 2010-04-30 22 37 33 ゴッドイーターもそうだが賛否両論ゲーとか微妙ゲーって載せる価値ないのが多くないか? 俺もやったが別に特筆するようなもんでもないと思うがね。 最初からクリア後クラスのバランスならともかく。 アーケードのゴルゴだって20回くらいやって1コインクリアできたし 無理ゲーでは絶対ない。 -- (名無しさん) 2010-04-30 22 49 39 いや、それお兄さんがゲームが上手いだけじゃないの -- (名無しさん) 2010-04-30 22 52 04 ゴルゴは知らんが、ゴッドイーターは載せるほどじゃないな。 それなりに面白かったし、クリア後に高3の従妹にプレゼントしたら喜んでやってたぞ。 -- (名無しさん) 2010-04-30 22 56 56 ↑ 少なくともゴッドイーターはシナリオクリアまでは難しいとは言えんよ。 クリア後は結構辛くなるが書くほどではないかと。 ゴルゴは周りでやってる人間がいなかったから良くわからんが コナミの狙撃は2面ボスで詰った俺だしなあ。 まあ苦手な人がやると即終了なゲーム性とゲーセンのメンテが難しいらしい割に メンテが悪いとヤバいところは少々難ありかもしれないけど。 とりあえず無理ゲーはありえん。 -- (名無しさん) 2010-04-30 23 03 06 あ、直してなかった、すいません。 ↑は ×↑ ○↑↑ ね。 -- (名無しさん) 2010-04-30 23 03 57 結局、モンハンみたいなのを期待してやったら全然違うくてげんなりした…って感じで書いたんじゃね? そうじゃなかったら“まず、前述したようにモンスターハンターとの類似点が多く、実際に比べられる事も多かった作品です。モンハンとの比較が多分に入る事を予め明記しておきます。”なんていえねーよ。 -- (名無しさん) 2010-04-30 23 20 08 光の4戦士もマザー3も説明を見る限りせいぜい凡ゲー程度にしか思えない。 ネットの評判は知らないが信者とアンチで荒れたりしたのか? 名作良作に載ってるガンパレの方が好きな奴は熱烈なファンだが嫌いな奴は拒絶反応起こすレベルと ずっと賛否両論ゲーの気がする。 -- (名無しさん) 2010-04-30 23 26 21 いたストは中立的に見てもおかしいと言う方、 分かるように説明をして欲しいです -- (名無しさん) 2010-04-30 23 44 56 FFの方は7以降しか出てない -- (名無しさん) 2010-04-30 23 48 16 MOTHER3はPS1全盛期時のスクウェアから不要扱いされた連中の実力の無さ(もしくは成長や進化の無さ)と、糸井の退化・老化が良く解る退屈な出来。 比較的評価されてるドットグラも、もっと色使いが綺麗で躍動感が有る他社作品が有るし バランスの整ってますな戦闘もスクウェア第一製やテイルズとかと比べりゃ鼻くそ。 ファン最大の長所と自負する感動の家族愛ストーリーとやらも、大山のぶよ降板後のドラえもんリメイク映画とどっこいかそれ以下だしな? -- (名無しさん) 2010-04-30 23 55 17 グラフィックはあれだからこそMOTHERなわけだがな 関係無いがヨクバは本当は優しいとか笑わせるな -- (名無しさん) 2010-05-01 00 06 09 マザー3はなんか↑×2みたいに、 作風もわかってないようなやつが一方的に決め付けてる感がある。 しかも比較対象がおかしすぎ。 -- (名無しさん) 2010-05-01 00 10 07 ↑3 それだけで大騒ぎなんですか? -- (名無しさん) 2010-05-01 00 11 32 ↑×2 意見箱で言ってるだけなら可愛いモンでしょ、ページ編集で荒らしにかかってる訳でも無し -- (名無しさん) 2010-05-01 00 18 00 マザー3はなんていうか、ん~~って感じなんだよな。 グラがいいかと言われればそうでもない、BGMがいいかと言われればそうでもない、物語がいいかと言われればそうでもない。 面白くもつまらなくもない。何て言うか…う~ん… -- (名無しさん) 2010-05-01 00 19 38 ↑4 そういう言い方はよくないな。 まるで「お前は分かってないからマザーを語る資格がない」みたく聞こえる。 -- (名無しさん) 2010-05-01 00 21 04 ↑ 熱狂的な3ファンなんだろ 2chでマザー3の話題が本スレやキャラスレ以外の場所で出ると高確率で↑×5みたいな性格の奴が現れる -- (名無しさん) 2010-05-01 00 27 17 マザーといいスマブラといいマリオといい、任天堂のゲームはファンが 過剰に評価するから正当な評価が難しくて困る。 -- (名無しさん) 2010-05-01 00 31 57 別にそのあたりに限った話じゃねーわな -- (名無しさん) 2010-05-01 00 34 14 DSゼルダ、KHⅡ、テイルズとか過大評価のいい例 -- (名無しさん) 2010-05-01 00 35 57 スマブラXは最初はガッカリ判定だったのに、「長所もある」「遊べなくもない」って感じで賛否両論になったしな。 その後は今度は「面白いと感じてる人もいるから名作に載せていいんじゃないか?」とか言い出したし。なんだかなぁ。 -- (名無しさん) 2010-05-01 00 39 17 Xは姉妹wikiに出てきたキチガイのおかげでもう判定は揺るがないと思うよ -- (名無しさん) 2010-05-01 00 40 38 昨日もVP2を「問題点は物語に集約されてるから賛否両論に~」とか言ってた奴がいたしな。 長所もあるとか言ってたら全部が全部賛否両論になっちまうぞ。 -- (名無しさん) 2010-05-01 00 43 47 任天堂関連作品はどのシリーズもデリカシーの無い優しさに欠ける痛いファンがバランス良く寄生してるが ゼルダの伝説時のオカリナとカービィSDXとスーパードンキーコングとMOTHER3が、特に痛いファンがこびりついちゃった任天堂販売作品四天王だと思う。 -- (名無しさん) 2010-05-01 00 44 49 ↑↑↑ 64とDXはあっちにページ有るが、文章が全然名作・良作とは思えない位に密度が薄いのはどうにかならんのかね。 -- (名無しさん) 2010-05-01 00 48 49 みんながみんなという訳じゃないし、ちゃんとした奴もいるが、任天堂はファンが痛いんだよなぁ。 ここには現れなかったが、180万売れたFF13を爆死爆死と騒いでた奴とかいたし。 これとかいい例だよ。↓ http //uploader.sakura.ne.jp/src/up7379.png -- (名無しさん) 2010-05-01 00 51 43 ↑3 マリオRPGとか あとドンキーは2ファンが一番痛い -- (名無しさん) 2010-05-01 00 53 11 DXは確かに薄いけど、それなりに書かれてる64でも薄いのか -- (名無しさん) 2010-05-01 00 54 01 先に最新作のXをたっぷり書いちゃったからね、どうしようもない -- (名無しさん) 2010-05-01 00 55 06 最初スマブラの記事テンプレの部分すら入れてなかったんだぜ? そこ指摘したら「気づいた奴がやれ」とかさ -- (名無しさん) 2010-05-01 00 57 14 あ、名・良wikiの話ね -- (名無しさん) 2010-05-01 00 57 42 スマブラは一応名作といっても過言ではないよ。 Xは名作とはいえないし、ガッカリ判定でもいいと思う。 ただ、ファン層に子供が多いからなぁ・・・ -- (名無しさん) 2010-05-01 00 58 51 >みんながみんなという訳じゃないし、ちゃんとした奴もいるが、任天堂はファンが痛いんだよなぁ。 >ここには現れなかったが、180万売れたFF13を爆死爆死と騒いでた奴とかいたし。 何で任天堂ファンになるんだ -- (名無しさん) 2010-05-01 01 01 19 ↑2 子供の意見も考慮したwikiなんて聞いた事ないぞ。 -- (名無しさん) 2010-05-01 01 03 00 ファン層に子供多い 体の大きな子どもですね わかります -- (名無しさん) 2010-05-01 01 03 56 ここには現れなかったが、180万売れたFF13を爆死爆死と騒いでた奴とかいたし。 これとかいい例だよ。 うん、それただのゲハだから -- (名無しさん) 2010-05-01 01 04 42 ↑×11 自業自得。 DQ9を売り上げ金額を理由に、MH3を据え置きPS2のMH2じゃなくて携帯PSPのMHP2と比べて大失敗呼ばわりしてたしっぺ返しだろ。 -- (名無しさん) 2010-05-01 01 05 39 スーパードンキーコング、ゼルダの伝説 時のオカリナ、星のカービィ スーパーデラックスは名作だけどファン層は任天堂にとっても癌 MOTHER3は過大評価が正解だと思う -- (名無しさん) 2010-05-01 01 06 01 子供は面白い面白くない以前に【面白いと信じ込んでやる】だからな、子供の意見なんてこのサイトにゃ必要ないよ。 俺もガキの頃はライズオブザロボット2を面白い面白いとやってたし。 -- (名無しさん) 2010-05-01 01 06 48 子供にとって大人は割と完璧に見えているし 市場に出回ってるものに悪い物が混ざってるなんてわかんない -- (名無しさん) 2010-05-01 01 11 34 ↑↑ なんかワロタ -- (名無しさん) 2010-05-01 01 12 12 ↑ ↑3の者だが、初めてやったRPGはロマサガ2だった。必死こいて自力でクリアしたぞ。 おかげでとんでもないサガ信者になりますた(´・ω・`) -- (名無しさん) 2010-05-01 01 14 59 子供の頃、自分はMDのおそ松くんを楽しんでたよ すぐフリーズするけどテンポは良かったし はちゃめちゃなのは原作も同じだし -- (名無しさん) 2010-05-01 01 17 04 子供の頃は楽しくても、今やると全然楽しくないゲームって結構あるよな。 だから、昔を懐かしんでVCをダウンロードしたはいいが、ちょっとやっただけで後は放置…ってことになる。 -- (名無しさん) 2010-05-01 01 20 18 子供の頃やってたゲームは今でも結構評価されてる物が多かったが ここ数年は地雷ばっか踏んでる 変なものにでも憑かれたか -- (名無しさん) 2010-05-01 01 23 44 ↑ 俺はPS2時代は地雷だらけだったが、PS3に乗り換えてからはかなり安泰。 ……ガンダム戦記はとんでもない対戦車地雷だったが。 -- (名無しさん) 2010-05-01 01 28 24 ガンゲーの優良枠をあんな地雷にしちゃうなんて -- (名無しさん) 2010-05-01 01 29 25 ガンダムゲーはむしろ不発弾の方が少ない -- (名無しさん) 2010-05-01 01 31 09 スーファミのヴィクトリーガンダムは子供補正でも到底立ち向かえなかったなあ… -- (名無しさん) 2010-05-01 01 31 53